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「ローマの休日」滞在1日目

2006.03.13 23:23| ロビン事件簿

皆様はイタリアの国旗をご存知であろうか?
そう、左から緑・白・赤の3色である。これは、国土・正義と平和・愛国の情熱を 
表しているそうだ。(決してレタス・パン・トマトの パニーニではない!  ) 

興奮のルツボのビジネスクラス飛行から一夜明け・・・
いや、簡単には明けない!
成田を出るとき持ち物チェックの所で、キンコン鳴らした若いツバメ(以下略ツバメ)は
普段でも学校に持っていかない筆箱をザックに入れていた。(どぼじでー?)
それも・・中にぴかぴかのハサミ入りときた。(あ“? ナンタルチーア)
数年前、北海道旅行の時に「だって、果物むいてあげようと思って・・・」と泣きそうな
顔をして果物ナイフで引っ張られた母の姿がダブって見えた。
いいことばかりではない!と肝に銘じてフンドシを締めなおすロビンであった。


24日(金)

朝起きてローマ特有の出窓を開いて外を見ると、外は雨だった。 
かなりガックシ。今日は街中を足で歩き回る予定だったから。
仕方なく急遽予定変更。(これがフリーの良い所!)
屋内濡れない作戦(バチカン美術館、サン・ピエトロ大聖堂・広場)に変更だ。
前日チェックインが夜中の12時を回ってたし、時差8時間もあって
半分以上脳の細胞は死んでいるが、足を動かせば働き出すだろう。 

―――――――――――――――――――――――
■乗り物のチケットを買う(最初の1枚を買うのに20分かかった!)

イタリアは庶民に優しい。
1枚のチケット(約140円)を買うと最初の打刻から75分乗り放題となる。
[地下鉄は1回だけど、バス・路面電車は何回でもどこまででもOK]
乗り間違えても焦らない。焦らないから2度ほど乗り間違えた(←ばか)

バスはかなりの数走ってる。行先がよく分からないものは、運転手さんに片っ端から
いーかげんな発音で行先を語尾を上げながら言えば質問形になる。(当たり前)
発音が多少違っても、ジェスチャーが大きいので答えは一目瞭然。

チケット購入は駅及びタバコやさん、雑貨屋さん、軽食屋さんのような店で置いてある。
―――――――――――――――――――――――
 
地下鉄に乗りバチカンに着いたのが9時を過ぎていた。
すでに遅し! まったくのバカチンである。
小雨の中を1時間以上並んだ。行列は1kmはあったが進みは早い。
ローマには観光客を目当てに、傘売り・物乞いの者が沢山いる。(子供も)
可哀想に思っているといくらあったって足りないので注意だ。
また、日本人観光客も多い。本当に困ったら日本人に声をかけよう。
(こんな私も鉄道チケットの買い方を3グループに聞かれたのであ?る。がはは
なせばな?る、何事も・・←調子のりすぎNO.1)

◎バチカン美術館
 どこでも主要な美術館には、作品の日本語説明CDを貸し出してくれる。(有料)
ソレを浮かせて、日本人団体さんに紛れ込み説明を聞くというワザに気づいた。 
やはりガイドさんは本だけでは知りえないネタを持っている。
いつの間にやら団体さんの一番前で一番熱心に相槌打ってる自分がいた。(笑
20060313224519.jpg
「こちょこちょ、ぎゃはは?の像」やはり昔も今もオフザケは一緒


しかし・・・学生の頃、教科書に載ってたあの絵が、あの彫刻が目の前にある!
なんという感動でしょ。
※エジプト美術館(美術室にあるのとちゃう、モノホンばかりでっせ?)
※システィーナ礼拝堂(みんな知ってるミケランジェロの「天井画」
 「最後の審判」。首が疲れるが人がいない時にユックリ眺めたい。
20060313224630.jpg
興奮のあまりカシャリ。ごめんなさい、日本人の恥です。
ココだけは写真厳禁なのだそーで、怒られました。はい

 彫刻専門だったミケランジェロ(以下ミケ)が初めて筆をとった。最初は弟子をとって描いていたが、 
 あまりの不甲斐なさに自ら一人で4年をかけて仕上げたという。
 出来上がった時に皆が「神の如き、ミケランジェロ」と褒め称えたという。
「最後の審判」は最初は裸んぼだったが、ナンクセがついてベールに包まれた。
 (裸がなんじゃい! これはエロでない、芸術だぁ。そうなのら?
 見えてたって、そんなとこばっか・・見ないもんねーだ)

 誰も居ない礼拝堂でもじっと壁画を眺めていたら・・絶対、神が降りてくる!
そんな温かさと厳格な感じを併せ持った眺めです)
※ラファエロの間 (今回初めて、「アテネの学堂」素晴らしいです)
20060313224639.jpg
天井画(うまく写らない? ぐやじぃよー)

※地図ギャラリ(ローマ勢力拡大の歴史を物語る)
 他、全部で27ブロックに分けられる。
20060313230035.jpg
あなたの隣の人に似てませんか?

 
◎サン・ピエトロ寺院
 カトリックの総本山である。 
20060313230046.jpg
内部は厳かでいて優しい空気

 今回知ったがクーポラ(ミケランジェロ作)まで登ることができる。
 エレベータもあるがモチロン山ヤなので お金を渋って  
 狭い階段を上り詰めるとバルコニーに出る。
20060313224534.jpg
おぉ?素晴らしい眺めじゃけん!秀樹感激!!

 クーポラ天井を間近で見られ、外の景色も素晴らしい。
 そこからのバチカン市街の眺めは最高。
 日本との街並みとはおーきな違いだ。  
 寺院内にはミケランジェロ作『ピエタ』がある。(ミケランジェロ初期作品)
20060313224557.jpg
優しい母の顔。みんな母に感謝忘れちゃいけねーよ(寅さん)

 十字架からおろされた我が子を抱きかかえる姿・・・なんとも悲しい、
 心打たれる。
  でも、お母さん若すぎでっせ。まるで恋人のようだ。
 しかし、この立派なものを建てる為にインチキ免罪符を乱売し、
 宗教革命がおこったというのはマジか?

◎サン・ピエトロ広場 
 Mさんも大好きなミケランジェロデザインの服の近衛兵がいる。
 サンタ&ピエロ÷2のように派手であるが、冬はさすがにコートを
 着ていた。広場中央のオベリスクはエジプトから運ばれた。
 広場のある地点に立つと4本ずつ並んでいる円柱が1本に見えるんさー

◎サンタンジェロ城 
 聖天使の城。ローマにペストが流行した時悪霊を追い払う為に天使が
 舞い降りたとされる。  
20060313224614.jpg
雨の夕暮れ・・・これもまたオツなのよ

雨と人と初日の疲れでかなりヘベレケで帰った。
ホテルは夕食は付いていないので スーパーで買い物
ワインやつまみや食事を買い込んでホテル入り。 
駅構内スーパーは若い日本人観光客が結構買い物をしていた。
やっぱり・・みんな安く上げる努力をしちょるんやねー
火を通さず食べれるものに集中してる。
20060313230639.jpg
これは昼食(もち昼からワインだ!16歳以上OK!?すごい国だ)


街中のBARで昼食中、「マダム?」と言われ、慌てて「そんなことないっすよぉ」と
通じない日本語で照れまくり弁解したことがあった。
あちらでは若く見られることは決して嬉しいことではない為、
だいたい????な年頃でもマダムと呼ぶらしい。
自分の中の「マダム像」はお金持ちで、落ち着いていて、大人で、まったり色気がある
”有閑マダム”
 (なぜ?)のイメージがある為、ビックリして否定してしまった。 
そっかー!いいのか、マダムで・・・。なんだかチョイ嬉しい気分と
若い娘には間違えられなかった悲しさと・・・複雑かもだ。←調子乗りすぎNO.2 

コメント:12 トラックバック:0
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はぁ~

何故だろう
空気が違うんかなぁ
いい意味で?ロビンさんの写真とは思えない…
今度バベラッタ時に他の写真も見せて下さいね~
あつづきも楽しみです 早く早く!!

こちょこちょぎゃははの像の一票!
こんなんよく見っけたねー。
私も団体に紛れて説明聞きます。んでもって、ついつい大きな相槌を……。
しかし時差ボケな初日なのにタフですね。

ツアー客に混じってガイドさんの話を聞くっていうのは結構いいですよね。ただ最前列で聞くってのはさすが(?)ですね。クーポラに階段で行ったっていうのはガッツありますね。フィレンツエのドュオモも階段ですか??続きが楽しみ。

いいですよねー。ローマ。
日本と建物の大きさが違う!全部石造りでオッケー!
っていうのがね。
ずっと上を向いてて首痛くなりませんでしたか?

初日からなかなか盛り沢山でしたね。
今後の展開も楽しみス。

>あなたの隣の人に似てませんか?
えっ?? 私のまわりに・・・あ”~、ロビンさん!

ホホホ、ロビンさん、私はまだこちらでは
“マドモワゼル”ざんす。

>サンタさん
空気が違うといつものねーさんも
違って見えるっしょー? すてきがんす?
○っちゃん連れて ローマですよ。
なんせロマンチックやから。

>まきくまさん
コチョコチョの像は本当はちゃんとした像らしい。
しかーし!コチョコチョにしか見えん! だしょ?
ガイドさんの説明よか、マッキーの方が詳しいんでない?

>ピカさん
恥はかき捨て!ではないけれど
怖がらずにチャレンジしてきましたよ。
フィレンツエのドュオモは・・・へへっお楽しみに。

>ビスタリさん
ほんと、石の建物って素敵だよね。
モチロン木の家(日本の)は大好きだけど
異国風情溢れてます。天井の高さに人種の違いを
大きく感じるのであ~る。
ジャンプしたら天井に手が届く我が家とちゃうわな。

>ゆきさん
に、似てないちゅーの!(笑
・・・うっ、そう、マドモワゼルなん?
でも、確かに日本の女性はアチラに比べると小柄で
子供っぽい感じだもんね。

しかーし!みんなマドワセゼルだちゅーの。
騙されたらあかんよ~ フランスの殿方~

システィーナ礼拝堂、懐かしいっす・・・。
写真撮っちゃだめですってば!(笑)

私は21世紀の幕開けの瞬間にサンピエトロ寺院の前にいたんですけど(→しげぞう一家はクリスチャンなのです)、写真の円形の広場は人で埋め尽くされていて、円の中に入るのに荷物チェックとかあったんですよ!生(ナマ)ローマ法王も見ました!(笑)


イタリアンランチ♪おいしそ~。
続きが楽しみですーー。

質問~(^^)/

マダム マダモアゼル マダムヤーン
上記を偉い順に並べるとどうなるんですか?

>21世紀の幕開けの瞬間にサンピエトロ寺院の前にいたんですけど
しげぞうさん こんにちわ
そんなすごいトコで迎えちゃうなんてなんか素敵ですね~
バーチカルリミット見終わって
新宿アルタ前で迎えたサンタと大違いです(笑

>マダムしげぞうさん
すごい人がおるんですねー そう?幕開けに??
活気と興奮の場だったでしょうね。
そういえば、サンピエトロ寺院をうろちょろしてるとき
なんだかおエライ方がお弟子さんを連れて歩いてる
所を知らずに横切ってしまいました。
ビックッリ目ん玉のお弟子さんでしたが
おエライ方はニコニコ笑ってました
(って、こんな話でわかる??)(笑

>サンタさん
マダムヤーンとは・・・やるなぁ?
なんかのラーメンのCMだったっけ?

家族マージャンやって、姪っ子に振り込んで
頭抱えてるロビンとは格段の差があるな・・まづっ!

さすがロビンさん面白いなぁ。
こりゃ私も美術品が見たくなってきたぞ。
上野にいこっかな~

>家族マージャンやって、姪っ子に振り込んで
>頭抱えてるロビンとは格段の差があるな

わたしゃ姪っ子に振り込ませて「ハネまーん!!、お年玉が減ったぞ!」な年末年始でした。ロビン家と同じとは(笑

>知らずに横切ってしまいました
な~んだ 姉ちゃんの事だから?
「ねーねーおじさんシャッター押してよ」
とか頼んだのかと思ったよ(笑
どんだけ偉いひとだったんでしょうね~
ニコニコ笑って許してくれるあたりが
相当の大物ぶりっぽいですね

>たここさん
上野ならマッキーのガイドだね。
美術品って結構おもしろいよね
その背景がわかると益々だけど。

ふふっ まだまだ子供だな・・・チミは。
わざと振り込んでお年玉を増やしてやろうという天使のような・・・
それが大人ちゅーもんだ。(本当か?)

>サンタさん
まぁ お供の人の顔面ひきつりからみるとかなり・・
でもさ、悟りを開いてる人は心が広いんだよ。
弱い犬ほどよく吠える!って言うからね。
気をつけようっと・・・お互いにねー(笑








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