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新緑の頃

2005.05.14 00:44| 今日の出来事

もう2年位になるだろうか・・・

毎日通勤で通る大国魂神社の大鳥居傍のケヤキの木
その木はいつも空を仰いで堂々とその場に立っている。
今の頃は、葉も青々と目に眩しく、優しく大きな手を広げている。
陽をキラキラ浴びた緑はモチロン、雨に濡れた葉はますます新緑の眩しさを増す。

[いまから約930年前、源頼義・義家父子が康平5年(1062)の奥州征伐(前九年の役)の帰途、神恵を感謝してケヤキを奉植したのが起源で、並木の南の端に残る老株はその一本であるといわれている。その後、徳川家康が参道の両側に馬場を寄進し、土手を築き、ケヤキの並木を植えそろえたのが現在の並木である。大國魂神社大鳥居前より北に約700mにわたって空に聳え、沿道の建物を制圧している]

その木は・・・
毎朝、府中の商店街の人々がその周辺を丁寧に掃除している姿を見つめている。
毎朝、慌しく駅に走り去る会社員の後ろ姿を見つめている。
のんびりとした昼、子供を抱いて神社を訪れる家族を微笑みながら見つめている。
そして・・毎日通勤で通るたびに挨拶をする私を見守っていてくれている。

まだ生まれる前の大昔から その木はずーとその場所で
時の流れと人々や街の移り変わりを見つめ続けている。


■ケヤキ(欅): 植物 双子葉植物離弁花 落葉高木 ニレ科
多くの車が走る街道沿いや駅前の並木道で市民に親しまれているが、
大気汚染には弱い。近年では、木が広がりすぎることや落ち葉の
問題などから伐採(ばっさい)の計画が出ている場所もある。 20050514003111.jpg

コメント:3 トラックバック:0
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う~ん

名文だ・・・。

読んだだけで
古木が重ねた細い年輪のひとつひとつに
実は幾重にも重なった日本の歴史が
刻まれている光景が
目に浮かんでくる・・・。

な~んて言ってると
「また夜遅くまで遊んでんじゃねー!」って
怒られちゃうかな?

へっへっへっ

あんね・・コメントの方が名文でっす(笑

本を出されるような先生に褒められて
ロビン モリモリ自信つきまーす!
これからは是非 校正たのんますです。

けやきって大きなお百姓さんの庭とかお寺とか神社とか学校とか
植えてあるところ結構限られてるよね。
お山ではあんまり見ないような。
ってか杉ばっかり・・・








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