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駒駒づくしの会津駒 (福島:2133m)2006.11.3

2006.11.07 00:30| 山の空気

いよいよ秋の3連休に向けての山計画となった。
3連休の内の2日を山に使っても、木曜の夜から
動けば、結構遠くまで足をのばせる。

桧枝岐(ひのえまた)は奥深いイメージがあった。
「平家落人伝説」をもつ秘境の地なのだ。 
村の所々に佇む墓石に「アゲハチョウ」紋が刻まれ、 
桧枝岐歌舞伎などが催される、不思議な村。


東北道で西那須塩原ICまで高速を飛ばし、   
なおかつ 高速をおりてから100kmも走るのだ。 
片道5時間 は見なければいけない。

でも、そこには会津駒と燧ヶ岳が待っている。
 
20061105160217.jpg
会津駒はこの階段から始る

今年、秋田駒、木曽駒、の3つ目の駒である。
その3つ目の 会津駒で越後駒を眺める!
壮大な計画であった。(そんなでもなかろ)

20061105154245.jpg
こんな色合い好きです。
 
会津駒Pに着いたのは夜中の12時半位だったか? 
停められる所が分散していていたが車は数台いた。 

20061106213742.jpg
駐車場近くは まだこんなに紅葉なのだ(翌日の写真) 

朝6時に起きて見回せば、素晴らしい景色だった。
駐車場周辺はまだ紅葉が残っていて、ブナの黄色が
暖かさを感じさせてくれた。寒さはそれほどではなかった。
一人を除いては・・・それは・・ハッシーだ。

トルコ帰りのハッシーは昨晩、トルコ土産の真ピンクの
なんだか妖しい匂いプンプンのお菓子 ROSE を差し入れてくれた。

そのハッシーがテントから顔を出し、「さぶぅ? さぶいよぉ?」
小声で「なんで、こんなん寒いのに・・にゃいかんの」と呟いてる。

20061105154618.jpg
出だしは急登。でもこんなに温かな紅葉なんよね
フカフカ サクサク 黄葉の中を歩きます  

 
そんなハッシーのお尻を叩くように 7時に歩き出した。
最初は紅葉した広葉樹の急登である。
足慣らしがなくて いきなりの急登はキツイ。

30分程歩いた所で上着を1枚脱いだ、私はだ。
ズボンの下に1枚履いていたマッキーがおもむろに草むらに突入。
どうやら、暑くて暑くて 黒いガー○ーベ○トを脱ぎに行ったらしい (H氏曰く) 
(ふ?む、本当だったとしたら山にきても女性の身だしなみ?を忘れない
マッキーはスゴ者である! ある意味、見習わなくては・・・だな)

20061105162504.jpg
マッキー お得意な凍った木道

水場までは登山道から3分。
急斜面を降りなくちゃだが、水はうまい。
徐々に高度を上げていくと木道になり、所々凍っていて滑る。
「きゃーきゃー」楽しんでるM&Hをほって、師匠と先に進む。

20061106222447.jpg
(クリックOK)木々の間から、なだらかな山容が見えてきた


先に歩いていたマッキーの足元で ガッタン という大きな音が。
どうやら木道で 一人シーソー遊び をしているらしい。
今回の木道タップリ歩きでマッキーに新たな称号が与えられた。
それは・・・『踏み抜きの女王』 である。
肩書きが多くて羨ましい限りだ。
 
20061105154259.jpg
うふふっ と笑みを浮かべ振り返るマッキー
なぜかと言うと・・・踏み抜いてしまったのよ



草紅葉の色こそ鮮やかさを失ってはいるが、秋の気配満タンである。
丘の上までのびてる木道を辿っていく気持ちよさ。

20061105154430.jpg
(クリックOK)小屋まで続く木道。気持ちいいんよね、この感じ


小屋の前には木のテーブルが並び、真っ青な池塘に白い雲が浮いている。
 
20061105154419.jpg
 『手洗いクマ』、もとい『手を洗うまきくま』
危なっかしいので師匠が押さえている (←皆分ってるのね、やっぱ)
 

20061105162053.jpg
明日はあそこ(ニャンコミミのような燧ヶ岳)へ。
左下に小屋と池が見える
燧ヶ岳までの尾根歩き・・・あそこまでの縦走もまたたのし。



そこから20分程で頂上だ。
他のblogの仲間の写真からは もっと広いイメージがあったが
頂上は木々に囲まれ、大きなりっぱな文字の標柱と可愛いお地蔵さんと
なんだか得体の知れない木のオブジェがあった。 

20061106215252.jpg
頂上集合写真: オナゴは高い所が好き?

今回何度も 行く先ざきで写真をとってくれたお兄さん、あんがとね。
でもさ、「いえいえ、笑わせてもらってますから・・・」って、どういう意味? 
 
20061105154559.jpg
頂上にいるお地蔵さん。かなり可愛い、連れて帰りたいぞっと

とっさにソレにまたがり、馬の鞭を当て喜ぶマッキー。
さすがじゃ。 駒だもん、あれは馬なんだわさ。

20061106213723.jpg
武豊のつもりか?! 鞭まで握ってやる気マンマン 

 
頂上から一旦下って中門岳を目指す。
ずーっと、ずーっと遠くまで続くなだらかなカーブと木道。
心が癒されますなぁ。なんだか気持ちが落ち着きすぎて眠くなっちゃう。

際立ったピークのある山でなく、山頂部に広々とした世界を作って
いるので、のんびりと木道を歩いて過ごしたいんよね。

 
20061105154516.jpg
中門岳へ続く道: あっちに見えるのは平ガ岳かぁ?越後駒かぁ?
夢は高野をかけめぐる


20061106215838.jpg
中門大池 :吸い込まれそうな青い水面

中門岳の標柱は実は中門大池であり、中門岳はもっと先にある。
そのグルリップの中門岳まで行きランチとなった。 

20061105154323.jpg
ランチタイム:中門岳で風のない暖かな昼
 
20061105155532.jpg

今日のランチ担当は師匠。
お肉は食べれないけれど味にはうるさい。 
内容は 左:バゲット+野菜+生ハム+バター+パルミジャーノレッジャーノ
+白胡椒+ガーリックチーズ 右:スープ(コーンポタージュorミネストローネ)

スープの取り合いでジャンケン合戦である。
風もなく、暖かな日差しの中でマッタリ。 
こんな11月の東北の山頂があっていいのだろーか??
美味しい山に出会って、美味しいランチを食べ
楽しく語らいながら ユックリ山を下った。 

帰りに寄った小屋でハッシーが軍手を忘れ、走って戻った。
その姿を笑って見ていた師匠が、その後を追う。
そう、二人共トイレにサングラスと軍手を忘れてるのである。
オッチョコチョイの男性二人を 大人なシッカリ者の女性が
温かく見守る・・・あぁ 男って手がかかるのねん

20061106222855.jpg
御池P:ココから尾瀬沼へ向かって裏燧ヶ岳街道がある 


車に戻ったのが3時過ぎ。
今夜は御池Pに移動して夕飯である。(途中にキャンプ場も多数あり)
御池のPは広い。なんたってトイレがキレイ ホカ弁 ホカホカ便座の
ホカ便であり、夜通し電気がついているので有難い。
  
今夜は鍋パーティー温かい鍋はこれからの季節にもってこいである。(但し、P泊の時) 
キムチ鍋風:鶏、鴨ダンゴ、餅入り巾着、タラ、ゴボ天、ホタテ
      白菜、ネギ、キノコ3種、水菜、春菊、豆腐、葛きり

そして明日の朝食は、コレを卵でとじた雑炊なのだ!(手抜き) 

20061105154640.jpg
夕飯はモチロン、鍋!!

はぁ? 満足な一日。そして夜はふける のであった。
 
・・な時、すでに駐車場の反対側にオーロラ姫隊が到着 していたとは・・

 

コメント:17 トラックバック:0
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11月じゃなさそう。

1こめGet、久々のゲットだ。
11月なのにこんなのどかでまったりとした東北の山はあるのでしょうか?・・・、ラッキーでしたね。これも日頃のロビンさんの精進のお陰だと思うのであります。
私の会津駒の歴史は、遠い昔、雪のホワイトアウトのため小屋で撤退でしました。リベンジをしたいと思っています。

騎乗写真さあ、鞭の先が写ってないのがいまひとつなんだよねー。せっかく師匠が見つけてきてくれたのにさあ。私のイメージとしては、このお馬にのって颯爽と駆け上がってきたっていう、広がりのある絵にしてほしかったのよねー。写真はねイマジネーションなわけよ。はっしーといいロビ姉といい、まだまだだね。
手洗いくま、、、けっこう気に入りました。
ほんとほんと気持ちのいい山だったねー。誘ってくれてありがとー。

おおー。なんだかよさげな秋の山って感じですね。
中身はお笑い系っぽいけど。

まきくまさんが乗ってるオブジェ?以前はなかったような気がする・・。あったら絶対あたしも乗ってるもん(笑

鍋がめちゃめちゃ美味しそうですね。2日目も期待してます♪

風景も

秋から大人好みな冬枯れた風景に変わり、そうなると何故か食欲がわくのは私だけでは無いようですね(笑)
天高く河童と○○○○さん肥ゆる秋でしょうか(爆

うー、鍋おいしそうじゃん!
やっぱ到着したら打ち上げ花火を上げるとかしるし決めておけばよかった。

でも、駒の上のあのオブジェは馬だったんだ?
「なんだろう、これ」ぐらいにしか思ってなかった。

会駒は私の本格的登山の最初のお山なんです。
会駒登山口から登って、駒の小屋泊→大津岐峠→キリンテってコースでした。
起き抜けにあの急登はホントにキツかった~。

だけど天気良くてホント良かったですね。
どの写真もみんなすごく気持ちよさそう。
あんな展望に会えると、“やぁっぱ、山でしょう!”って心底思っちゃいますよね。

池の写真、さらに角度を増してますが、みている私もかなり斜めです。


会津駒ほんといいとこですね~。
レポもとってもいい感じですね。
ますます行きたくなりました。
木道はちょっと、あやめ平に似た感じなのかな?

もう少し早く知ってれば今年行きたかったと後悔です。
来年は是非いくっちゃ!

こちらも楽しそうな会合だな~(タメイキ)。あ~うらやまし。
会津駒ケ岳の草紅葉、いいですね~。残雪の時期も気になるけど、秋もやっぱしいいですね。だけど、この時期に雪がないって、めずらしいのでは?!今年の秋は暖かいのですね。10月の連休、あんな天気だったのに。
ロビンさんとまっきーさんがいると、食事のメニューが豪華だなぁ。めっちゃうまそう。。。
ホカ便・・・わたしも同じことを(汗
あそこのトイレはびっくしですよね。ほんと。

今日はとっても寒くなるなんて聞いてたので
タップリ着てバイク通勤でしたが・・・
まだまだ 風は冬のものではありませんでした。

>えいじさん
1こめゲッターのえいじさん
九州も暖かかったでしょ?
えいじさんは山暦長いんでしょうね。
なんだか数年前にも行ったまっきーと師匠が
ルートが変ったっていってました。
現在、頂上へは急な階段になっていますが
以前は直登ルートだったみたい。
歩きやすい道に変わっていっちゃうんですね。
いいんだか、わるいんだか

>まっきー
武豊写真 お借りしました。あんがとね。
>このお馬にのって颯爽と駆け上がってきた・・
あ~ そいうイメージだったのね、頭のなかでは。
私はデパート屋上の子供の遊び場の馬の乗り物・・
ごめんねー かなりギャップあったわ。(笑
気持ちのいい山、また行こうねー

>TiCA さん
>中身はお笑い系っぽいけど・・
ちっ ちっ まだまだ見る目がないなぁ~TiCAは(笑
でもね、あのオブジェ、ちょっと浮いてたかも。
頂上のど真ん中にあるんよ。???
冬はやっぱ鍋っしょ。 温まってビールがうまいっす。

>河童さん
○○○○さん 
ってとこには 「まきくま」でしょうかねー
私の本名もはいるんですがね(笑
もちろん食欲爆発です。だって美味しいものだらけ。
生きてる喜びを実感するひと時でもありますよねー

>輝子さん
打ち上げ花火・・・サスケな発想だ。
そだよ、一緒に鍋つっついて飲みたかったよ。
あんな話こんな話、楽しかったのにぃ。
なんせこっちには、ハッシーが切り札でおるからね。

>かんぼさん
本格的登山の最初のお山かぁ~
いいとこ行ってるんですねー
私達も最初キリンテを考えたんですけどね
やっぱ、次の日の為の移動やら考えるとラクチンコースで(笑
キリンテのキャンプ場はいかったかいな?

>食う寝るさん
いんやぁ 食う寝るさんのレポには参ります(笑
アヤメ平ってあんな感じ?
今回気付きましたよ。
私って 木道フェチ? 転んでも好きかもだ。

>まゆ太さん
羨ましいのは そっちもでごじゃるよ。
まゆ太さんの会津駒よんだけど、まだ雪が残ってって
寒かったのかなぁー? 
あっちもこっちも行ってるんだね、感心なり
食事は今度、まゆ太さんのをマネて野菜炒めやってみます。
野菜不足はあかんからねー。

ロビ姉さん・・・。
わたしが登ったのは燧ケ岳ですよ~(笑
雪たくさんで大変でした。
会津駒は未踏なので~す。秋の会津駒、いいですね!


だはははぁ
なんの かんの ミホ!(笑
頭では燧ヶ岳って分かってるけど、指が・・・会津駒って打ってたのだ。この白魚のような指が。すまん

なんだ~、タイプミス?でしたか。
ロビンさんにツッコミ入れるチャンスだったのにぃ~。
あ~でも、1箇所みっけ。
>この白魚のような指が。
魚に指はないですよ~(^^v

むふふ まだまだ、まゆっぺに
ツッコマれる程弱っちゃいないんよね。
って、あれぇ~そうですかぁ?
魚に指はないんですか?
まぁ、人にツッコマぜる所を残しておくちゅーのが
私の優しさかな。(荒井 ちゃう(笑

なつかしい!

会津駒ですか?忘れてる景色と懐かしい景色と美人なまきくまさん??見れてしあわせです・・・
ロビンさん、駒のことはまゆ太さんのどこかにコメント入れた覚えがあるんですが、下のキャンプ場で2泊した時のこと・・・
実家の車を借りて行ったのでもちろん返しに行きました。その時、弟の嫁さんと子供に見送られ帰っていったのですが・・・
しばらくして実家に行くと「あの時はお兄さんにいえなかったんだけど・・・子供がお兄さんの後ろにチョンマゲノの人がいると・・・」
どうやら会津から、はるばる調布まで連れて来たみたいです。ようこそ!なんていってる場合じゃなかったんですが。とりあえず私は見えない人なので、しょうがないですね!
そんなことにめげずに、また登ってみたい山ですね。私は確か5月か6月頃だったと思います。山頂にはまだ雪が残っていたので。
娘と2人で山頂から駆け足で降りてきて、その足でプールでひと泳ぎした思え出があります。
馬鹿な親子でした。(笑)

うわぉー うわぉー
こわいっすよ~ん
そんなことがあったのですか~ よかったぁ
行く前に聞いてなくって。
やっぱり後で聞いてぶるっとした?
「ひのえまた」って名もそーだけど、アノ辺は
いるでしょうね~ 平家さんがうじゃうじゃと(笑
しかし凄いですね。山から直行でプールですか?
体力あるなぁ~。
ほんで親子で山かぁ、特に娘さんとだなんて
お父さん冥利につきますね。えーな、えーな。








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