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尾瀬ヶ原突入ーー(後半)

2007.07.09 22:31| 山の空気

 いよいよ アヤメ平経由で 尾瀬ヶ原 に入った。
 いきなり目の前が開けるって、なんとも気持ちが良いんだろ


20070706234117.jpg
いざ! 尾瀬ヶ原へ (SARU風ショットをまねショット・・・80点  )

 

????????????????????????????????

今まで尾瀬に行った仲間のレポを読んでいても
行った事のない私は 地図がよく頭に入ってないため
どこからどー歩いてるのだか、どんだけ長い距離なのか
ちーとも ピンとこなかった。
「竜宮十字路」なんて耳にして、どうやら尾瀬ヶ原のド真ん中に
不思議な場所があるようだ・・・なんてね

今回やっとこさ、みんなところで見た写真と地図が一致したなり 
(はぁ? よかったなり。 やっと仲間に入れたって感じ)

広々とした尾瀬ヶ原は 背の高い緑の芝生のようであり
思わず手を広げて背伸びをしたくなる気持ち良さがある。
みずみずしい緑の草原のあっちの方には朱色のレンゲツツジや
こっちの方にはコバイケイソウとかぷつぽつ咲いてた。 
そして四方を 至仏山や燧ヶ岳、景鶴山や中原山に囲まれて
まるで特別な世界のようでもある。
 
20070707001406.jpg
あーんなとこにもレンゲツツジがかたまって咲いてるぞ

 
20070706234128.jpg
ココが尾瀬の社交場 夢にまで見た・・・竜宮十字路
ここまで来ると人も少し多くなってきた。
なんたってメインストリートやもんね 

20070707001220.jpg
ここで師匠差し入れの うぐいすアンパン(まめまめしく豆だらけ)
パクリとほおばり、原っぱの草の香りのする風を楽しむ


20070707001313.jpg
 (クリックOK)尾瀬ヶ原は大きく開けていてまぶしかった。 
小川の水量もたんまりだ。 雪解け水なのかな

20070707001348.jpg
これは十字路からすぐの竜宮小屋
小屋もトイレもキレイ。 観光客も手軽にこれるからね


20070706234139.jpg
竜宮小屋の裏手の橋。 水はとうとうと流れている。


20070707001417.jpg
キスゲさんはもうソロソロ?
あっちこっちに輝くような黄色の花がポツポツとお目見え

20070707001240.jpg
このワタスゲさんはまだまだじっと身を硬くしてるね


この尾瀬ヶ原一面に ワタスゲやニッコウキスゲが咲き乱れたら
どんなにステキな風景になるんだろうと思う
まだ時期はちょっと早いけど、その分どこかノンビリとした感じ
でもね、お花がないと思っても道端に目をこらせば色んな花が咲いている
尾瀬で出遭ったお花達は 前回のレポを見れば沢山


そのまま燧ヶ岳の麓に近い見晴まで歩く。
少し前を 荷物を高々背負ったボッカさんがいた。 
尾瀬は山ノ鼻からの荷物をボッカさんに委ねている。
CTで1時間45分の道のりは そうとうキツイだろう。
話を聞くと平均70?80kgを背負うらしい。
ビールの缶なんて・・・あーありがたや、ありがたや 

20070706234152.jpg
 のぉのぉのぉー ボッカさんだ

20070706234206.jpg
ボッカさんの休憩風景はこれだー!
背中の部分に木の足をつけていて、木道につっかえ棒となる。
なんたって立ち上がりがこたえるだろーな。


20070706234215.jpg
目の前には見晴の小屋群。 その後ろには燧ヶ岳だ。
この木道が左右にカーブしたこの景色、何度夢に思い描いたことか
なんだかとっても夢があるんだよなー 
ここは去年は山仲間がオフった場所だ。 いいところだねー


20070706234228.jpg
見晴は気持ちの良い山小屋
ここのテン場で夕暮れを迎えられたなら・・・幸せ。
尾瀬ヶ原の上に淡く朱にそまった夕暮れなんてタマランだろな。


20070707001229.jpg
ロビ用意の・・・またまたカレーじゃ 

20070707001250.jpg
見晴の小屋の周辺にはレンゲツツジが一杯。
小屋の前にはテーブルが幾つもあって、みんな楽しそうに食事をしてる

でもほら、4時半の最終バスに間に合わなくっちゃだから
そろそろ片付けて・・・東電小屋経由で・・・


・・・・っと、ココまではよかった!  そうココまでは


【今回の反省材料 その1】
デジカメの液晶が突然マックラになった!

なぬーっ!? またデジカメがこわれちゃったのー
まったくもう○ANONさん どーしてくれるぅぅ
まだまだ尾瀬の写真をたっくさーん撮りたいのにさ。
どうにかならないだろうか、もうこんな時に限ってさ。。。
っとパニクってしまい、カメラをいじりながら出発。 
       ↓
 単に「DISP」ボタンを押してしまってたと言うオチ!
そっ ディスプレイの電源を落してたのだ
(だから後半の写真は 師匠からお借りしたデジカメ)



【今回の反省材料 その2】
ここはどこだー!?
目の前には温泉小屋・・・・??


カメラをいじりながら出発した為、東電小屋への分岐を見落とす!
        +
ましてや、現在東電小屋の橋が壊れてて通過できない。
・・・ががぁーーん  (注意書きの看板沢山あったし) 

この情報はきっと以前から仲間の間ででてたんだろうな
ちんぷんかんぷんなロビ男 頭にまったく入っておらず。
「なんかさ方向ちがくないー?」なんて言いながらココまで
きちゃったのよね 
       ↓
 疲れが・・・・2倍、2倍!!(マルハチ真綿)
 後ろから見てたらきっと師匠とロビの頭が2つ並んでガックシ・・・
 
 


【今回の反省材料 その3】
「足が痛くてはだしであるきたいーー」
なんせ無駄歩きをしてしまった・・・という気落ち。 
なおかつ バスの時間を意識して気持ちも焦る。
そんな時に、この尾瀬歩きがメインだというのに
師匠も弟子も・・・重登山靴・・・・はぁ
土や石の上の歩きならなんてことない距離も
普段歩きなれない木道を えんえん歩き続ける辛さ。
これは想像以上に足にガヒンときたのであ?る。
平らな木の上を歩く足の疲れが どんどん増してくる。
「土の上を歩きたい。最悪、靴を脱いで靴下であるこかな」
(でも、周りのみんながジロジロみるだろな・・・)
       ↓
 尾瀬ヶ原に重登山靴はナンセンス 



こんな連鎖式怒涛の失敗で凹んだ二人は、見晴まで戻り
一気に対面の至仏山の麓:山ノ鼻を目指す。

なんだか まだ3時前なのに薄暗く感じだしてきた?
遠くまで見渡しても 人もだいぶ少なくなってきた?
テント担いできてたら今頃痛くなった足を伸ばしてビール?

 

2-25.jpg
池も心なしか寂しそう?



20070707001433.jpg
んでも、タテヤマリンドウ君が頑張って咲いている
真中にはハート形がみえる。 キレイな色と模様だとつくづく思う。


20070706234411.jpg
さぁ 頑張って至仏山の麓までかえろー
よく出来た師弟は道を間違えた+コースの下調べを怠った
ことなんかでケンカはしない。お互い気持ち悪いくらい
「自分のせいで・・・」と下手にでる。
うん気持ちワリーほどね 


こんな失敗で尾瀬が嫌になるわけじゃない。
今度はもっと軽い柔らかな靴で来ようー
時間に追われることなく 絶対テントでくるぞー
カメラも・・・・・・・説明書を読もー

20070706234448.jpg
やっぱ食べるでしょ? 花豆ソフト
にしても400円はいかがなものか?
コーンの中までごってりアイスつめてくれろー 

    《立ち寄り湯 望郷の湯》 ここ はえーよん
  




コメント:20 トラックバック:0
<<キッチンが生まれ変わる! | ホーム | 新聞記事より (2007.7.5)>>

そうそう、鳩待⇔原、だけならジョギングシューズでもいいくらいですよね。
それとなんかミョーにこの写真の色合いに親近感を覚えてしまう...

はぁ~ やっぱわたしがいないとだめね。
ふ。

そうそう、木道歩きってけっこうこたえるんだよね。去年至仏の登りでばてたのも、朝寝坊のロスを解消しようと、必死に原を歩いて、もう登山口でかなり疲れていたことも原因かな。もちろん主因は呑みすぎだけどねー。

ロビンさん、原は気持ちいいっしょー!

私が初めて原に降り立ったのも長沢新道でした。いいよね~
花豆ソフト・・こころなしか小さいような。人見ているのかな??

パチパチ

あっぱれです。
「一歩寄る」これが河童流です。
実は私カメラはオートモードしか知らず、全てカメラ任せなお馬鹿さんです。
(ただ友人のプロカメラマンとよく山に入っていたので何となくまねっこです。)
そんな私の秘訣といえば写真を撮るときに、動物の目線を意識していることかな。
「木陰から覗く猿」だったり、登山道に隠れている(つもりの)ヒキガエルだったり、動物が我々人間の様子をうかがっている様に映ればいいなと思っています。
どうでしょう「猿板」の写真はそう見えますでしょうか(笑)

木道歩き、私も疲れ果てました~^^;
でも、尾瀬って、また行ってみたくなる場所ですよねー。私も去年、デビューして二回行きました。
うん、花豆ソフト、小さいような・・・・^^;

やっぱり、こんなの見せられちゃうと、すぐにでも行きたくなっちゃうね(^_^)

は~、休みが足りん(笑)
みんな毎週くりだしてますね~。

素朴に疑問なのですが・・・
地図は持ってなかったん?

若草色?いい緑色ですよねー
レンゲツツジの色とあわさって、いい色合いですー。ここ歩いてるだけで、気持ちがいいもんなー
写真を見ると、人が少ない?ラッキーですね!
今年はキスゲもワタスゲも少ないみたいですね。尾瀬は今回で4度目だったのですけど、この時期に来たことないから、どのくらいが盛りかわからんちん・・(;;)

あっ、そうそう、たけさんの掲示板ところでのお返事しそびれちゃったので、ここで。
わたしの夏山は、もちろんナンナンですよー!ロビンさんはあそこいっちゃうの?気をつけてくださいねー。

原の美しさもさることながら、美しい師弟愛ですね~
うちも見習わなくちゃだわあ。

ね~ね~ロビンちゃん!
レンゲツツジのショットといい“池も心なしか寂しそう?”の風景といい、すごくステキに撮れてますね~うっとりです。
ボッカさんの配置もキマッているし、腕がいいの?それとも尾瀬ってどこを撮っても絵になるの?
尾瀬に行きたくなりました、そしてこんなふうに撮ってみたいです(^_^)/~

やっぱ、尾瀬はいいわ!
デビューしたいところですが、この先のお天気が・・・?

木道歩きは意外と疲れるようですね。
DISPミス、同じことをやりました!言われてみれば何のことはないトホホ。
やはり分岐の見落としは、いかんという事ですね。
ボッカさん、印象的な写真です。

ロビンさん、こんばんは。
このコース、私が歩きたいと思ってるのとほぼ同じ。(*^_^*)
ということで質問です。
鳩待峠~アヤメ~長沢新道って、底柔らかめの靴でも大丈夫でしょうか?
登山靴だと木道しんどいって木曽駒さんも言ってはったようだし、靴選びを考えてしまいました。
で、温泉小屋まで行ったんなら、いっそ泊まってくれば・・・、という訳にいかなかったんだろうな。惜しいなぁ。

>ピカさん
>ジョギングシューズでもいいくらいですよね
そなんですね、尾瀬の新人はそれに気づかず(T_T)
でも、アヤメ平の方から長沢新道下る時は登山靴がいいしな・・・
難しいとこです。 カメラがCANONだから色合いが似てるよね。
この明るい色合いが私は好きなんだなぁ

>まっきー
えーっと、ここにまっきーが居てもまた別の騒動があったと思われ。
師匠が濡れた木道を見た途端、「まっきーだったら コ○ルだろうな」と。
ぶひひ。木道恐るべしですな。尾瀬を甘く見ちゃいかん。

>たここ
うん、たここが色んな季節に通ってる意味わかりました。
大きな山の頂も魅力的だけど、こんな風にシットリして心落ち着く
風景の中に身を置くっていうのも またいいよねー
晩秋の尾瀬。 これが次のねらい目だっちゃ
私の花豆ソフトはね、小さくないつーの!!

>河童さん
わぁーい 褒められたっっと
ですねぇ、そばにプロがいるとお勉強になりますね。
同じ景色でもアングル1つで表現がかわりますもんね。
>どうでしょう「猿板」の写真はそう見えますでしょうか
見えますよ、確かに。 そっかー じゃあ私は
「葉陰に隠れてる(つもりの)妖精」かな。うふっ
 (↑ お調子のりすぎ)

>hiroっち
そなの 去年デビューかぁ。んで 2回も??
山やってなかったら来ることなかったかもだよね。
尾瀬って有名だったけど、良さも知らなかったし。
わからんもんやね。 そして出会ってよかったね。
君君、花豆ソフトは皆と同じ大きさだってばさ!(悔

>食う寝る君
ほれほれ テン泊がまっているぞぉ~
私も休みごとにはナカナカでかけられましぇん
月に2回の出撃が目標かな。
もちろん地図はもってたってばさ。でも、東電小屋の
橋が壊れてるなんてさ・・・気づかなかったー
んで、分岐はさ・・・見落としてたー
まぁ 何事もお勉強、経験ってもんです。

>まゆぷおん
おぉーバアチャン孝行の孫娘がきたぁ
そなの、デビューが人の少ない尾瀬でよかったなり。
きっと、木道渋滞してたら じっと待てない性格かもだから。
キスゲもワタスゲも蕾自体が少なかったかも
今年の夏は・・・ヤバイとこちゃいますよん。
きっと予想外れてるなり。北は北なんだけどね

>ぜぜさん
ぜぜさんとこみたいなラブラブ夫婦ではなく、
逆らえない師匠と弟子の関係ですもーん。
右を向けと言われれば右を・・・あぁ なんて従順な私(笑
でも 今回別行動してよーくわかったんじゃないっすか?
タッキーとの山歩きの楽しさが!なんちって  

>たんべぇさん
何をおっしゃるウサギちゃん
たんべぇさんのお花の写真にはいつもウットリですよ。
なんだかね、たんべぇさんのお花には豊かな表情があるよね。
きっと大切に大切に撮ってあげてるんじゃないかな。
たんべぇさんも行くべしー
尾瀬のお花達が待ってるよ

>カモシカさん
そうですん、今週はあかんみたいやねー
同じCANON IXY800ISなんですね。
あんなにキレイに撮れるのかぁ びっくし
まだまだカメラの力を十分発揮してあげられてないな>自分
もう一回説明書よんでみよー 負けないぞっと(笑

>アランチャさん
うん、このコースは きっと尾瀬デビューには
もってこいかもですぞ。
鳩待峠~アヤメは きっと平気。
ただ 長沢新道は岩場もあるし、濡れているので怖いかも。
そこが難しいとこなんよね。
4人位の女性組が何度もコケテましたね。
でも、靴を2足持って行くこともできないし。
軽めの登山靴ってとこでしょうか?
いつ行くのかなー 楽しみだね。

前に尾瀬へ行ったときは、ツアーだったんで時間に縛られまくりで・・・。
僕もテントでゆっくりしてみたいです。
ボッカさん凄いですねー。
後ろに倒れたらおしまいですよね。
いやーホントありがたい。

新人ではありますが、尾瀬いいですねー
至仏と燧ヶ岳は登りましたが
尾瀬ヶ原や沼からテント張ってノンビリ
眺めるのもありですな~
そんな時間の過ごし方が一番贅沢だよねっ

ローアングルいいですね。
最近デジカメのある機能に気がついて使いまくりです。
その機能って?
恥ずかしくて人には言えません。(汗)
でも説明書を読まないB型でした。








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