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今年の締めの南高尾グルリップ

2009.12.16 00:00| 山の空気

今年もあと半月。
10月24日に巻機を歩いて以来 山に行っていないじゃないか>自分

 
高遠で週末に自然と親しもうが、それは山歩きとは同じじゃない。
今年このままフェードアウトじゃ辛すぎるので、

なんとか時間をつくって出かけた。 


今日は今年最後の山歩きは地元の山 南高尾山稜グルリップ


寒くなったここ数日、お行儀良く上向きに寝ている私のフクヨカナ胸の上に
のって寝ているモン吉

きいてくださいよ、 6kg弱あるんですよ。
毎晩6kgのお米を胸に乗せて寝てるってこと?
そりゃー うなされるわ、大きくなるものもならんわですわ。 はぁ 変な汗


そんなモン吉を跳ね飛ばし、寒さにめげそうな自分に喝を入れ
家を6時に出発する。(高尾だからこれでも早い)


0-こたつでモン吉おみおくり
私の豊満な柔らかな胸を諦め、コタツの布団に抱きついて寝続けるモン吉 
ねぇねぇ 起きてご主人さまを玄関で見送ってもえーんでないかい?
一生懸命抱きつきすぎて 親指ひん曲がってますけどもぉ





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高尾山口の神社の駐車場に車を停め
歩き出したのが7:15

今日は12月中旬だと言うのに気温が18℃にもなるらしい。
歩き出した時にはポツポツと小雨が降っていたが
気温が高いせいか、寒さも感じずカッパも着ずに歩き出した。




1-ひとっこ一人いない参道

ここのところ人気の高尾山だというのに
ひとっこ一人いない。
雨で道路も木々も濡れてしっとりと静まり返っていた。

今日は久し振りに一人歩きなので、思うままに歩く。

高尾の頂上で沢山の人に混ざるのは嫌なので
早いうちに頂上を通過したい、そして初めての道も
盛り込みたい。そしてこんな雨上がりで城山から大垂水への
下りはそりゃー滑るってもんなので、避けたいところ。
そんなわけで地図とにらめっこ。 

高尾山口(7:30)?高尾山?一丁平―大垂水峠(9:50)

 ?大洞山?三沢峠?草戸山(12:00/12:20)?高尾山口(13:15)

 

どこが違うって? 一丁平からの大垂水への道ですよん。
そしていつもの逆コース。 まさかそこで道を外れるなんて・・・


2-ひんやりとした6号路
6号路が一番好きな理由はなんだろう。
このずーっと沢に沿った道で聞こえる水音が
心に心地よいからなのかな

本当に誰もいないよ。


3-ツインリバー
昨晩の雨で水の流れもいつもより勢いがある。
こんなツインな流れ お目にかかるの初めて


4-木の根っこ道
木の根っこが濡れていて いかにも滑りそうです。
でもいつもより、高尾山の色が鮮やかで目を見張ります。


一人で歩くってたまにはいいもんだ。
それが馴れ親しんだ山の気安さや、誰もいない静かな歩きだって こともあるからだけど
山の鼓動を常に耳や鼻や肌に感じながら歩く・・・・

きっと単独が好きな人っていうのはこういう空気が好きなのだろな 

途中2組を追い越し、頂上に1時間ほどで着いた。


5-新宿副都心
今日は雨が空気を洗ったせいか、遠く新宿副都心まで
クッキリ見渡せる。 高尾と新宿の距離がとても近くに感じられる。

6-なぜだか不安になってしまう景色
人間が作ったあの巨大な街をみると なんだか
モヤモヤっと不安になってしまう 都会人になれない私です

7-海と島がこんなに近く見える
ほーら、海まで見えるでしょ
あれは江ノ島だって隣のおじさんが教えてくれたけど
こんな風に手が届くような距離に感じられるものなのか
いくつもの雲の層がたなびいて その下にはちょっと頼りげない島の姿

8-富士山にだけ陽の光
富士山にだけ光が集まって眩しいほど神々しい
手前の丹沢の山々は黒い影をおとし その間をガスが漂っている。


9-一丁平へ
パンをかじって先に進む。
湿度も高く長袖一枚で汗をかくような陽気

10-一丁平
この綺麗に整理された一丁平の奥にある小さな東屋の向こう側
そこから大垂水峠に下る道を今日は歩く。 初めて歩く道


11-初めての道
防火線の刈り払いの少し幅広い道はゆるやかにカーブして
高尾と一丁平の中間地から繋がる道とすぐに突き当たる


こんなことは滅多にない程 本当に誰もいない

特にこんな裏のコースは人があまり歩かないのだろうな


14-アザミの色の思い出
アザミ?  今日は手軽にコンデジできたけど
以前、コンデジでスミレを撮った時、山仲間のイワカガミさんに
「本当の色が出てないね」なんていわれた事が思い出される。
だよね、このお花の本当の色を写し出してやらなくちゃね。

15-魔の大平林道
Tの字の分岐を右折し、幅の広い林道に出た。 なんだ?
この辺りの色合いの鮮やかさ、なんだか絵に描いたような不思議空間

16-光の筋
密集した樹木の間から木漏れ日がまぶしい。
雨が上がるのを待ちかねたように強い強い太陽の陽射しが
射し込んで来た。 


17-しずく 
しずく達もキラキラ

18-モヤの向こうに丹沢
相模湖の方から流れてくるモヤの向こうに丹沢の山々が見える

その誰もいない林道で出くわす光景にドキドキ ワクワクしながら歩いていたら
大垂水峠に下りる道を見落とし、大平林道なる山の中腹を走る道を30分以上
歩いてしまった。・・・・はてな?? 違うんじゃなかろうか、と気づいた。

0-魔の分岐
大垂水峠に下る分岐はT字路のすぐ横にありましたん。 とほほ

随分時間をロスしてしまった自分が情けない。
高尾で道を間違えるなんて・・・シクシク
早く家に帰って、掃除機でもかけようなんて思ってたのに
もぉー どうでもよくなった。

そーだ、せっかく山にきたんだから丸一日ドップリ山に浸かろ


19-お地蔵様
ねぇ お地蔵様。なんで道を教えてくんなかったん?(本末転倒)


20-やっと出ました大垂水峠
シクシク戻った分岐から10分で大垂水峠
いよいよ 南高尾山稜に入る


23-富士山登場
おぉー 富士山も頭まで姿をあらわしてくれた(木々の間だけど)

なんだか南高尾に入った途端、木々や土の匂いが濃い気がするなぁ

24-中沢峠へ
大洞山から中沢山へはゆるやかな登り
ここのところスッカリ南高尾が好きになった
みんなが大好きっていうと他を探したくなる女心c001

27-落ち葉シットリ
ほらね ココも人が全然いないでしょ

26-津久井湖と丹沢s
そしてこのコースの一番のお気に入りはここ
南側が開けたこの開放感
くねくねっと曲がった津久井湖からの流れの向こうには

せりあがったパッチワークのような畑と津久井の街並みをのせた台地

その後には 左の大山から蛭ヶ岳、大室山までが一望できる

もちろんここで温かい紅茶とパンをかじりマッタリとした時間を過ごす

そして今日初めて会う団体さんに背中を押されるように歩き出す

28-三沢峠 
「汚すまい豊かな自然」 の三沢峠
ここから北にコースを変え城山の西を歩き草戸山を目指す


29-城山湖
城山湖が青い青い湖面を映し出している

30-対岸の高尾山
最初に越えた高尾が対岸になった
ぐるりと歩くと結構な距離になるんだよね

道っていうのは逆コースに歩くとまた違った味があるものです
2度も道を間違えてしまったのもそのせいか、新たな発見もあります

南高尾は小さなアップダウンの連続なのだけど
大垂水から三沢峠までの凸凹は こんなの必要か?と思われる程巻道があり
三沢峠から四辻までは小さいけど全て上り下りが必要
まずまずな運動になりまするです




■今回出会った面白樹木達■


31-エイリアン 
?エイリアン


31-しろこさんとクロ子さん 
?シロ子さんとクロ子さん

21-木もいいよっております 
? しつこすぎると嫌われますん

そしてゴール寸前にはもう12月中旬だというのに
一際あでやかに咲いている1本のモミジに出会いました

31-紅葉
それがまたとっても綺麗な朱色


32-高尾さんの贈り物
みーんな一緒じゃなくってもいいんだよね。




33-ゴール 
今年最後の山を充分堪能

あれれ でもまだ13:15
(っと 新しい時計をみせたいわけじゃないんですよ 絵文字名を入力してください


コメント:17 トラックバック:0
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ロビさんも今年最後山なんだあ。うちといっしょや~
なんか午前中のいい雰囲気満載だね~高尾も南高尾を絡めると、歩きでがあっていいね。
ってか、モン吉らぶ~6kgもあるようには見えないのにね。

ぜぜさん
モン吉 でぶ~
の間違いでしょう。だいたい10キロはありそだけどなあ。

高尾で締め括り。理想だね~一人歩きも楽しそう。
私も行こうかな。
でさ、あたしとしては、ずーとあるいてきて、ごほうびのなめこ汁、蕎麦、なので逆周りかな

高尾ですか~

もう今年もあと少しですものね~。
ウチはやっぱり今年はもう無理かなぁ?(^^;)
モン吉6Kgですか?
うなされそうだな~。(笑)

ソロってドキドキ、ワクワクなのよね

>山の鼓動を常に耳や鼻や肌に感じながら歩く・・・・

そうなんですわ、ソロの醍醐味ですわね。

時には自分も自然の中の一部になった様な錯覚さえ起こしちゃいます。


んで、23度もあったの?

なんか、シンプルそうで好みよ、それ、欲しいっす。

写真

ありきたりの富士山がありきたりでなくて、それにしずくの写真も良いねぇ!
写真て感性の部分が出てくるもんだなぁと、見て思いましたよ! って持ち上げておいてなんだけど(実物は見てないけど、容易にわかるわけで...)、毎度のお約束事ということで
 嘘 は い か ん よ!

>ぜぜさん
>最後山なんだあ。うちといっしょや~
わぁん 仲間やー 寂しくないぞー
ぜぜ家は特に年末は忙しそうだもんね、稼ぎ時か?
高尾はね、ぜぜさんの丹沢には負けるけれどいい山だよー
なんたって植物の種類は目を見張るほどでっせ。
モン吉の中では年末もクリスマスもありませんわね。
ケーキもお肉も食べないモン吉なので年末限定太りの
心配はないですわ。んで クロちゃん元気?

>まっきー
>だいたい10キロはありそだけどなあ。
そうそうよくそう言われるけど、ほら
どこぞの誰かと同じで着ぶくれするってやつ?

高尾締めは 高尾に敬意を払ってますんでね(笑
>ごほうびのなめこ汁、蕎麦・・・
昼過ぎから夕方にかけての高尾の辺りはスゲー
みたいですわよ。お気をつけなはれ。
んで ナメコ汁、蕎麦・・・ビールじゃろが。
いつもの逆周りするとね、別の世界が広がるじょ

>アケちゃん
>ウチはやっぱり今年はもう無理かなぁ?
忘年会で忙しいでしょ。むふふ 飲みすぎてんでしょ?
畑のオフシーズンに入ったもんねー
もん吉6Kg。 まぁちょっと小型犬くらいありまする。
そっか、やつは犬だったのかも。食べる量はおおくないのに
外を走りまわったりしないもんでね。。。。
だからー 人間も同じなんですよ、歩かないとだよね。

>きっと単独が好きな人っていうのはこういう空気が好きなのだろな 
そうなんです! 山はソロの方が自然が近づいて来てくれる。

>一人で歩くってたまにはいいもんだ。
私の場合は、誰かと歩くってのは偶にはいいもんだ。。。かな?

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なっ

 「なにがなんでも寝るわよっ!」というモン吉の強固な意志が感じられる親指の反り(笑) ちなみに今の我が宮殿(アパート)、室温は7℃…。

>kumiちゃん
そーじゃそーじゃ kumiちゃんの方がええじょ(笑
くんちゃんでもいーな(どんどん短くなる)

いつもソロで歩いてる人を私は尊敬しますね。
女性だったら心細い時がなんぼでもあるでしょ。
えらいなー そんな経験がどんどん自分の体力や
気力や感性、いろんなものを研ぎ澄ましていくんだよね。
>シンプルそうで好みよ、それ、欲しいっす。
あーあー また物欲が。。。むひひ
でもこれ小さくてスグレモノです。
コンパスも高度も気圧も全てついてるんだじょ


>K林さん
な、なんだなんだ、褒められて木に登りかけてたのに。
写真はまだまだでつ。もっとお勉強しないと。
K林さんは高尾の辺りはあまり歩かれないの?
丹沢ほど歩きがいはないもんね。
ところどころにある茶店でおそばやナメコ汁を
食しながら歩くのもまたえーですよ。
>嘘 は い か ん よ!
って どのことよーーーー(笑
だから、さらし巻いてるから普段はわからんのよね、残念ちゃん

>カモシカさん
こんにちは、いよいよ今年も大詰めですね。
だいぶよくなったのかな?
誰もみなどっかが弱いところがあるから
長引いてもうまく付き合っていかなくちゃですね。
>山はソロの方が自然が近づいて来てくれる
そうそう 自然の方から優しく近づいてくれる感じですよね。
>誰かと歩くってのは偶にはいいもんだ
って、いっつもソロでも山を歩いてるうちに
誰かと仲良くなって写真うつってるじゃないすか。
山での出会い。
これもまた大切なひとつですね。
それと・・・あんがと。嬉しかったです。


>ヨシくん

ネコはね、寝る子っていうからね
モン吉、たまに寝言言ったり、むちゃむちゃクチャクチャ
なにか食べてる夢みてるように口動かしてますな。
幸せなこっちゃ

>今の我が宮殿(アパート)、室温は7℃…。
おーい、平気かぁ
凍死すんなよーーー(笑
でもね、うちもまだストーブたいてません。
たまに朝エアコンつけるくらい。がんばってるっしょ
ヨシの場合は筋肉ががっつりついてるから
寒くないのかな? まさかね
お正月はどこでどんな風に過ごすのかな。
来年も楽しい事一杯まってるね。

>あれは江ノ島だって隣のおじさんが教えてくれたけど
あ~!うちも見える~!!!(ウソダケド)
って、自分地ちを探すのも、うれしかったりしない?

>私のフクヨカナ胸の上に
のって寝ているモン吉
あ~、、やっぱ、ダメ。あたしってば、こういうところばっか反応しちゃう(もん吉もさぞかし、ここちよかったことでしょー^^)

いい山歩きができたみたいでよかったです。特に相模湖から湧いてくるモヤモヤの写真がスキ!

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

南高尾グルリップはいいですよねえ。
私も一昨年、ロビさんのレポで教わってからもう5回、今年だけでも3回行きましたよ。
やっぱり城山でのご褒美が欲しいもんで、いつも順巡りばかりで逆廻りは一度もないですがね。

>hiroっち
hiroっちの豪華マンションが見えた?
不思議だよね~ 車じゃ何時間もかかるのにさ
高尾の上からは はらっ すごそこ?っていうくらい
近くに感じるんだよね~

>あ~、、やっぱ、ダメ。あたしってば、こう いうところばっか反応しちゃう
えらい! 君だけだよぉ ツッコンでくれるのはさ。
(いやいや K林さんもいたけど)
寝返りして横向きになっても
細い腰の稜線に(?)乗っかってくるんですわ。
きっとこれは私よりちょっとでも高い位置になって
私を召使のようにおもってるのじゃ。ぐやじ


>管理人のみ閲覧できます さん
了解、了解! OK牧場ですー
早速おくっておきましたよん。

>監督
南高尾グルリップは 高尾主稜が乗っ取られた今(←?)
私たちの心のよりどころでありまする(オーバー)

>城山でのご褒美が欲しいもんで、いつも順巡りばかりで・・
だっしょー ついついそっち回りに行っちゃうんだけどね
城山でビール飲んだ後に大勢の人にもまれながら帰って来るのは
なかなかキツイです。
それにね、逆回りするとなんだか新しい山にきたように
道がわからなくなるんですよ、これ面白いかも。
だからー ビールぼっかして逆まわりですよ。
これお試しあれ。人のまだいない早い時間に
高尾山頂でクッキリ富士山と丹沢に挨拶して
最後は静かな草戸山でビールを味わう。
でもみんながマネしないように二人だけの秘密ね(笑








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