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稲子湯からの天狗岳 (長野県 2646m )

2010.08.11 15:00| 山の空気

2010.8.7,8 (土 日)

久し振りに女性4人でテン泊で八ヶ岳に入った。
行き先候補は幾つもあがったが、人の少ない、まだ歩いたことのない
佐久側(稲子湯)から天狗に登ってみようということになった。

0-花1
きれいだね
この花はなんていう名前なんだろ
知ってる花さえなかなか名前がでてこなくなった若草物語姉妹

 




稲子湯に8日8:00集合。


多摩チームはえみ、きぬ、ロビのオッチョコトリオ3人組。
長野チームは・・・おっと くみ組長1人。
ターボカーをぶブリブリ言わせて登場した


0-ブルー 
狙った獲物は逃がさない!  素早い身のこなし
カメラマン(カメラ)とリポーター(しゃべり)を二役こなすブルー

       0-レッド
       ほげーっとした雰囲気とこの笑顔 ツッコミの時には
       いきなり低い声でぼそっとどこぞの訛りを炸裂してくるレッド
       

                0-グリーン
                夜風が身にしみるぜ・・・ フッフ
                細い背中が全てを物語っている
                決して無口ではないハードボイルダーなグリーン

                           しましま
                          んで やりたい放題の末っ子
                          わたくしが
ストライプ



9:00 何かとんでもないことが起こりそうな  予感の中
     いよいよ出発。



8/7 稲子湯P(9:20)?しらびそ小屋(10:50/11:20)?中山峠(12:50)?黒百合ヒュッテ
    (13:00/14:20)?中山展望台(14:45/15:40)?黒百合ヒュッテ(16:00)

8/8 黒百合ヒュッテ(4:40)?東天狗(5:50)?西天狗(6:20)?黒百合ヒュッテ
    (8:20/9:40)?にゅう(10:40/11:10)?しゃくなげ尾根?稲子湯P(13:10)




1-出発稲子湯P 
稲子湯温泉からちょっと先のゲートに10台程停められるスペースがある。


そう・・・そのゲート前にいるオジサンのお陰で・・・・(人のせいにすなっ)

予定ではない、まったくトンチンカンなルートに足を踏み入れてしまった。


オジサンは登山届を回収する係。

「暑い中ごくろーさまっ」
なんて、JJ(熟女)である以上 愛想振り撒きながら雑談をする。
用意してなかった登山届を慌ててレッドに書かせ、集合写真なんか
撮ってもらって、にこやかな気品漂うバイバイをしてゲートを進んだ。

 進んだ?


本当は違うのだ。シャクナゲ尾根を登ってニュウを目指すコースは
ゲート前の右手の急斜面が登山口だった。


2-しらびそ林
コースを間違えた4人は
カラマツ林やシラビソ林を気持ちよーく進む。


3-沢に沿って歩く 
途中までシャラシャラ流れる沢沿いの涼やかな道で暑さを忘れてしまう

4-森の中にいにしえの軌道
森の中に突如現われた軌道もまたいにしえのにおいを感じさせる
スタンド・バイ・ミーを思い起こさせる

この辺りから 賢いストライプは気づきだした。



 はれっ? これは帰りのコースでないかい?

そーいえば林道を何回も渡った。。。
そうだよね、出発前にゲートの手前に登山口があったもんな。
なぜにコッチに・・・あのオジサンと話していてスッカリ 

5-かわいい道標 
やっぱり。

まぁいっか

人生荒波を潜り抜けてきた余裕のある熟女達は こんな事じゃ
ちーとも動じないのである。


6-しらびそ小屋とミドリ池 
「這っていっても30分」 の看板から 「歩いても30分」 以上かけて
林の中からいきなりシラビソ小屋に辿り着く。

7-しらびそ小屋 
途中の道標も小屋の看板も手作りで温かい感じ。
小屋の右手の新しい建物から生フルートの音が聞こえてきます。
「ここで生演奏ききながら泊まっておしまいでもいいなー」 なんて
レッドが呟く。 そんな居心地のよさそうな小屋です。


8-キッチン 
小屋の入口に座ってるキッチン(柴犬)  キャワイイ
毛がフカフカで優しい眼をしています。
オニギリをじーっと見ているので 思わず内緒で半分こ



9-ことり 
小屋のエサ場には3羽の・・・ウソ
これは 「ウソ」 ですね。ウソではなくウソです(なんのこっちゃ)
 


10-みどり池の向こうに東天狗 
もちろんミドリ池の向こうには天狗の姿
ミドリ池は思った以上にミドリ池なので 「逆さ天狗」 は望めません

11-細いカンバの林 
池を右手に進むと その先は細いカンバの林です。
細くて密集して誰もいない林はちょっと息を呑む光景です。

12-苔とキノコ 
この道はキノコ銀座でありまして
「ぎゃー 気持ち悪い!」 「美味しそう」
純な心のJJ隊はその度素直で大きな反応をします。 

0-花2
ブルー持参のミラクルルーペで花を覗きながらなので
なかなか進まなくなったりします。 
「そんなに間近から覗いちゃいやん」 と
お花さんの声が聞こえてきそうです

13-最後の急登 
そんなんこんなんしてる間に中山峠への急登が始まります
こういう時はしゃべりません。 しゃべれません。

14-鎖なんかもあります  
落石注意の石ころに気をつけながら進みます


14-やっとこさの中山峠 
JJ隊はお上品な姉妹なので 「よっこらしょ」
なんて決していいません。

やっとこさ  やっとのところで中山峠にのっかりました。
ゲートから3:50  CTが4:00なので 
ゲートのオジサンとだべったり、しらびそ小屋でブランチを
まったり食べたわりにJJ隊頑張りすぎです



15-黒百合ヒュッテ到着 
13:00 黒百合ヒュッテ到着です。

ガスってきたのでテント設営後、軽いランチ
テン場代 一人1000円に 「えっ ひと張りで?」と聞き返したくなります。

 まだまだ元気なJJ隊は空身になってヒュッテから25分程の
中山展望台を目指します。


16-天狗に挨拶 
途中一気に展望が開け天狗両巨頭が見えるところがあります。
ここで哀しい出来事が起こったことはストライプのズボンの穴だけが知っています。

16-天狗頂上望遠 
東天狗をズームアップするとこんなんですね。頂上に人が見えます。
まるで横たわって口をアングリあけたゴリラの横顔のようです


                       0-花3   
                       センジュガンピ


16-中山展望台
樹林帯の中を抜け辿り着いた中山展望台は冬は風がつよくて凍る程寒かったけど、
今日は優しい風心地良い。  「青空がでてきたね」 と、ついつい顔がにんまり

0-.jpg 
細い爪楊枝が沢山刺さったような縞枯れの向こうにもっこりと蓼科山
残念ながら遠くの山々は雲がすっきり切れず見えませんでした。

16-ルーペで観察中 
はれれ 何してるブルー?  只今ルーペで観察中
まるでゴミ箱漁ってるクマ・・・もとい 夢中な人はカッコをかまわぬのです


展望台でお昼寝までしてユックリとした時間を過ごし、
さぁ ビールを飲みに戻ろう。


0-宴会 
さすがJJです。 いろんなツマミ出てきます。

ヒュッテ前で乾杯をしだした私達の横では沢山の登山者が羨望のまなざし。
寝る場所が割り振られるまで(それも結構長い間)外で待たされていた登山者の方々
すみませぬ 臭いがそっちに行かないように気をつけまする


18-夕焼け 
徐々に暗くなってきます。小屋のすぐ脇の天狗の庭に続く大きなイワイワを
少し酔っ払ったJJ隊は 夕焼けを見に登ります。
山で過ごす夕方ですもん、とっくりと楽しまなくちゃです 
私たちが深い眠りについた後、太陽はぐるりと地球を回ってくるんですね


 20-ヒュッテに暖かな灯
上から眺めるヒュッテに暖かな灯がついて その前には私達の今日のねぐらが見えます。


              19-トウヤクリンドウ 
             夜の闇の中でトウヤクリンドウがヒッソリ

                              【 翌日へつづく

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夏を満喫

賑やかが 伝わってきます
その辺りはまだ伺っていないので
続きも楽しみにしています
此方は 休みとお墓参り 台風で 今年の夏は テン泊山行は 無しになっちゃった~

いろいろあんがと~\(~o~)/ 楽しかった~

ブルー参上!
ストライプ♪早いアップでごじゃるな~

最初ッから間違うなんて・・・
あそこは分かりにくいっす。
でも結果、逆回りで良かったと感じとりますゥ~

ストライプ、ズボンの穴ってどうしたの?
知らなんだ~

JJというより今はやりのYGといった方がお似合いのパーテイですね。
こんなパーテイと山で行き交うとムネキュンとなります。
佐久側からの八ヶ岳も素晴らしいでしょう。

おーー JJBBたのしそー。
去年の冬のしらびそを思い出しましたよ。
中山峠への急登、すごいよねー。あそこでは、もがいてももがいてもふかふかの雪がくずれて、なかなか前に進めなかったよ。
夏も静かでいいねー。
で、しらびそ小屋、えかったでしょ。こんどぜひぜひお泊りやす。

>岐阜ぺんぎん さん
夏を満喫してきましたよー
帰った翌日から天気がもう一つなので
すごく運がよかったのかもです。

>賑やかが 伝わってきます
 うふふ まぁ 女が4人も集まれば・・ですよね。

>此方は 休みとお墓参り 台風で 今年の夏は
>テン泊山行は 無しになっちゃった~
 ありゃりゃー 残念ですね。
 山でテントって夏の楽しみですもんね。
 でも、お墓参り いいじゃないですか。
 私スキですよ、なんか落ち着くんだな。
 んで 日帰りもいけないの? それじゃ泣けちゃうよね


>emiさん
お疲れ様でしたぁ~
楽しかったね。んで感激だったよね

>ブルー参上!
>ストライプ♪早いアップでごじゃるな~

 んだ ブルーで定着しそうだね(笑
 ストライプ(ながっ)今回は特別っす
 夏休みがあったから。写真待っててね

> でも結果、逆回りで良かったと感じとりますゥ~
 だよねー 私達ってさ、色々あるけど
 いつだって結果オーライ
 やっぱ普段の行いなのか? 誰のだ?
 監督にルーペ貸してくれてありがとって伝えてね。
 かんどーもんでしたよ。 

>ズボンの穴ってどうしたの? 知らなんだ~
 はぁ あの時の衝撃を物語っております。
 あぁ もうね 真っ直ぐあるけません(爆

>カモシカ永井さん
>JJというより今はやりのYGといった方が・・

 むふっ そのYGはヤングガールでしょうか?
 それとも、よっぱらいガールでしょうか?
 なんにしても ガールって嬉しいですね。

>こんなパーテイと山で行き交うとムネキュンとなります。
>佐久側からの八ヶ岳も素晴らしいでしょう。

 いつかどこかでバッタリしましょうね。
 覚えていらっしゃるかなー?
 私はちゃんとわかりますよ。
 佐久からの八つは人も少なく静かで、森が深いです。
 自然が生き生きとしてますよね。
 五感に感じるものがとっても多かったです。


>マッキー
>去年の冬のしらびそを思い出しましたよ。
>中山峠への急登、すごいよねー。

 うんうん、この道が雪に覆われてたら どんな景色なんだろー
 マッキー達もここを歩いたんだな~って思った。

>あそこでは、もがいてももがいてもふかふかの雪がくずれて、なかなか前に進めなかったよ。

 あそこはキツかっただろうね。
 夏は石ころだらけで落石注意でした。
 でもね、思ったより斜面は短かったんよね。

>で、しらびそ小屋、えかったでしょ。こんど>ぜひぜひお泊りやす

 えかったわー キッチンもカワユイし。
 それより若いオーナーがめちゃ良かった(爆
 レッドと目がハート型になってました。
 しらびそ小屋泊まりだけの歩きの人も多いみたい。
 きっと 魅力ある小屋だからなんだろうねー
 いつかオバアチャンに散歩がてらいこねー(笑
 

>若草物語姉妹

 ずいぶん賑やかそうなご姉妹ですね・・ ^^;

今度ウチのも誘ってあげて下さい(笑)

>河童ちゃん
>ずいぶん賑やかそうなご姉妹ですね・・ ^^;
あのさー その^^;←マークなんですの(笑
^^マークなら分るんだけど 汗はなんじゃーい

>今度ウチのも誘ってあげて下さい(笑)
えーいいの? もう病みつきになっちゃうよ
いいよいいよ いつでもイーデスハンソン

JJ って言うとなんかイメージよくないな
BB なんてもっとだし。
TT じゃいっつも泣いてるみたいだしな
QQ じゃ驚いてばっかりみたいだし
・・・・えっと なんかいい名前かんがえよっと。

レッド帰還いたしました!
雨風霧でしたが、、、

中山展望台の寝転がったお昼寝は最高!
まるで岩盤浴みたいで、これで20歳も若返ってえがった。

>ストライプのズボンの穴だけが知っています
いやいやレッドも知ってるよん。例の喪失事件だよね。直後のあの歩き方はろびちゃぷりん。同情と爆笑でお腹痛かったです。

>きぬさん
>レッド帰還いたしました!
おぉー 無事でなにより
あの天候でマジ突入したんか?と驚いておりました。
自然の脅威を身をもって体験してきたいけん(←?)

>中山展望台の昼寝は最高!
>これで20歳も若返ってえがった。
でぇー 20歳も若返ったら生まれてないじゃん(よっこらしょ)
ホンに気持ちよかったーね。
あんな時間が大切なんよね。

喪失事件は私の人生において・・・以下省略。








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