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尾瀬沼の水芭蕉 2011.6.4

2011.06.30 20:53| 山の空気

2011.6.4(土) 尾瀬沼


野の花は 自分がどんな姿かわかっているのだろうか?



ただただ可憐に 一途に自分の命を全うしているだけなのに
どれだけ多くの人間に喜びや感動を与えていることか

いや、一生を誰の目にもとまらず、ただただひっそりと
その人生を終えることもあるんだよね

野の花にとったら そんなことはどちらでもいいのだろうね

00-すみれ 




前夜 新宿を発った夜行バスにゆられて 尾瀬入りした相棒は emi さん
すでに新宿でビールを飲んで前祝い。 これが夜行バスの良いところ

鳩待へ入るも、大清水へ入るもコースを選べるのがグー
朝の5時前には大清水に着いた。
(足の速い人なら5時発 大清水~鳩待まで歩いて14時台発の帰りのバスも狙える)

初めての大清水と尾瀬沼 

あぁ 期待で胸がますます・・・今以上 胸が・・・(却下)

数年前に先輩風を吹かせて山に誘ったはずの emiさん は沼はもう3回目だという。 
あらら いつの間にか抜かれてますがな(笑


0-map.jpg
大清水から沼は、富士見下から富士見峠よりずーっと近いんだね




1-大清水2 
朝の大清水。 もちろんお店はあいておりませぬ

5時ちょっとに歩き出す。
爽やかな朝の陽射しでキラキラ光る新緑に目を細めながら
林道を一ノ瀬小屋まで1時間ほど歩く。

もちろん、 「普段の行いが晴天を引き寄せる」 説に熱がこもる二人


2-沢沿いの道 
雪解け水で勢いのよい沢の音に負けないように
お互い近況報告をしながら 足を慣らしていく


 3-緑に包まれる
いーんだよね、この新緑のトンネルが。
この時期だもん、これが何よりのゴチソウ

3-新緑 
世の中でどんな哀しい出来事が起こったり、人々の心がすさんだりしてても
自然は毎年変わらない姿を見せてくれる。

それをみて 人間は落ち着きを取り戻せるんじゃないだろうか。



3-鬼怒沼方面 
三平峠まであと少しというところで景色は新緑のトンネルから突然展望が開かれる。

振り返ると 広々とした空間に伸びやかな稜線が眺められる。

あれは鬼怒沼辺りだろうか。 日差しが眩しくっておでこに手をあてて深呼吸をする。

 

えみ&ろび道中は みんなが思ってるほど騒がしくない。(あえて大きな声で 笑)

数回一緒に山を歩いただけでも、もう あ・うん の呼吸ってものがあるのだ。

しゃべり続けているって思われるのは「心外だよね、emiさん?」(そんな体力ないし 汗) 

00-にょい 

 

だから道端にお花が咲いてるのだって 見逃がさない

ただ・・・花の名前はいーかげんなのだ、二人とも。

お互い名前を覚えるとかって作業に手を抜く相手だって知ってるもんだから

いーかげんな思いつきの名前とかがバンバンいきかう。

 

でも、お花を愛する気持ちはみんなと同じなんだよ。


4-峠への登り雪が出てきた
 

峠の手前で雪が現れる。

「いーじゃん、いーじゃん」とテンションも上がる。

 

それが 峠から雪面の下りに入ると 急にemiさんの様子が・・・

むふふ へっぴり腰なんだよねー どっから見ても

人間どっか弱いところがあるからカワユイってもんですな。

5-沼がみえた

 


木々の向こうにチラチラと見える沼 ウキウキ

 

降り立った三平下は、まだ時間が早いからか人影はまばら

 
8-三平下


そっかー この尾瀬の奥まったとこにある沼は(あくまで鳩待が玄関のイメージ)

静かで ひっそり ツウの人が集まってくるんだな(←完全なる誤解)

10-ひうち堂々

 

こっからみる燧ヶ岳は沼の上にぽっかり浮かんだ島のようです。

 

11-ヒュッテそば
長蔵小屋に向う木道の両側には 今咲き出したばかりの水芭蕉たち

初めてきたのコーフンで立ち止まりそうな私をグイグイ引っ張るEmi隊長。

「ほらほら~ 水芭蕉が咲いてるわよぉ」

「あっちのコースは最悪。どろどろでだめだめ」と教えてくれる 


9-かわいいかわいい水芭蕉 
また 君達の季節がやってきました

  
00-赤ちゃん水芭蕉   

小屋へ向かう木道の両脇にはまだ生まれたての小さな可愛い水芭蕉たち

(やっぱり 大きいより小さい方が何事も得だよな・・・)とは心の声


沼について 帰りのバス(14:50)の為にまたココを出発するまで
 

ゆっくり沼周辺を散策しよう。 湖畔でゆっくり早めのランチ


16-逆さヒウチ
この緩やかな風がなければキレイな逆さヒウチだったのだけど・・・
でも湖面を撫でるように渡ってくる風の気持ちよさはありですね

14-3本カラマツ 
 遠く眺めると あれが有名な3本カラマツ
早朝のモヤの中のこの景色はいかほどでしょう。 想像するだけでドキドキします

15-静かな時間

尾瀬にはこんな風にゆっくりとした静かな時間がながれています


00-まばゆいばかりのリュウキンカ
リュウキンカも咲き出したばかり
一杯の花達の 今咲き出すパワーを感じます 
   

0-長蔵小屋 
長蔵小屋
その佇まいも風格も とっても心惹かれます
 



15-静かな時間2 
なんだか 時が停まってるように感じません?

17-小屋 
長蔵小屋はじめ、いろんな建物が集まっていて 人も多くなってきました。



19-このひろがり感 
さて 燧ヶ岳の麓へとのびている木道をもっと先までいってみようか



21-ヒウチへと続く木道 
こっから眺める燧ヶ岳のボコボコは・・・あぁぁぁぁ あの難しい漢字
まな板とか・・・・ グリとグラとか・・・なんだったけ?


23-あぁ 尾瀬の景色 
あぁ 尾瀬の景色ってため息が出ます。
6月だというのに 沼の向こうの斜面に雪が残っています

24-はぁるの小川♪ 
はぁるの小川はサラサラいくよ~♪
っと、つい口ずさんでしまう景色です。
こんな景色を眺めているだけで心が軽~くなっていくのです。





25-伸びやかな空 
上を見上げれば、広い広い空
空も雲があってこそいろんな表情があるんです


26-新緑の中を  
さて バスに遅れないようにブラブラかえろうか~ emiさん
今日は本当に一緒に歩いてくれてありがとう
今度は是非監督もご一緒に テン泊で静かな夕べ・・・で 一杯(笑



000-hanaたち

               

   

  

 初夏の暑い陽射しの中を歩いて 火照った体に休息の1杯

一ノ瀬休憩所のご夫婦の温かい笑顔はもちろん
水芭蕉コップに注がれた冷たいビール
さっと炒めた行者ニンニクで たまらない時間 を過ごす 

000-打ち上げ 
 



000-funa.jpg 
さて、今年はあと何回尾瀬にこれるだろうか


コメント:12 トラックバック:0
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むふふ、なんか笑えるなあ。
ええ写真一杯とれてよかったなり。
でも、そこ夜行で日帰りはもったいない、てかスタミナありますねえ。
やっぱ天泊でしょう。

>監督
おはよーさんです。

えみさん お借りしました(ネコちゃうって)
えみさんの行動力には驚き。
監督出張中に一人でテント担いで2泊尾瀬に
入る予定だったようで・・・
うら若き乙女・・・げほげほ が、危ないので
私が阻止しましたんですよ。えっへん(笑

>やっぱ天泊でしょう。
だよねー なかなか土日でテン泊っていうのが
私には難しいとこなんですが、今度は是非!
鳩待の喧騒と比べると やっぱり大清水か富士見下から行きたいですね。
林道歩きも仲間がいれば楽しいですもんね。
静かな夕暮れに湖畔で一杯。
うがぁー たまらんです

いやはや、カメラマンロビに感動なりよ。
山の写真に人が入ると絵になりますね。
それも、ちょうどいい感じの人で、ハッピー。
そんな静かな尾瀬というところを歩いてみたいって気にさせちゃうね。

そうそう、、、
かの、かしましのJJだって、山に入ればみんな静かな淑女に変身♪
同じ景色を共有しているってだけで、満足也。
これが言葉はいらない、あうんの境地ってもんね。

でも、いったん飲に入ると、、
あ~ら、らっらら。
静かな夕暮れに湖畔で一杯、うがぁーたまらんです

いやいや、別におしゃべりだなんて言ってませんって。
声量があるってだけです。はい。
いいお天気でフレッシュな水芭蕉。
おまけに飲み放題なバス旅。
最高でしたね。
あとはやっぱ、静かな静かな朝・夕だよね。泊まりの尾瀬行きたいねー。
あ、でも、静かな尾瀬が…… 

>kumiちゃん
>いやはや、カメラマンロビに感動なりよ。
なに言っちゃってますか、そのセリフはそのままお返しします。
>山の写真に人が入ると絵になりますね。
ホントにね、それでこそ自然のデッカサとかが
分かるってもんです。 
それにね、とってーも綺麗な景色の写真って
好きなんだけど、
絵はがきみたいでピンとこないんだよね。

>かの、かしましのJJだって、山に入ればみんな静かな淑女に変身♪
えーっと 淑女かどうかは置いておいてっと
案外もくもくと自分の世界に入り込んだりしてる時もあるよね。
それもできるから 一緒に歩けるんじゃないかな。

>静かな夕暮れに湖畔で一杯、うがぁーたまらんです
ねっね、今度尾瀬でテントしよーよ。♪
頑張って遠出してきー(笑


>まっきー

>声量があるってだけです。はい。
ふーーん 声がでかいって?
んな私らテノール歌手かっ(笑

>いいお天気でフレッシュな水芭蕉。
>おまけに飲み放題なバス旅。
そなの、夜行バス 結構いけますよん
今度さ、まっきーは得意の職場にザック持ち込みで
新宿で9時頃待ち合わせで、んでGOー
えーでないかい? 誰がビール我慢するかの
ジャンケンもせんで済むしさ。みんな幸せ。

>静かな静かな朝・夕だよね。泊まりの尾瀬行きたいねー。
>あ、でも、静かな尾瀬が…… 

ごらごら・・・静かな尾瀬がどうだちゅーの
綺麗な夕焼けと朝モヤの沼 これでしょう。ワクワク




あとはやっぱ、静かな静かな朝・夕だよね。泊まりの尾瀬行きたいねー。
あ、でも、静かな尾瀬が…… 

> 私らテノール歌手かっ(笑
なるほど納得...
因みに、テノールは「高い声域の男声歌手(カウンターテナーほど高くはない)あるいはその声域のことである。」で「女声の高い音域を指す」場合、ソプラノというようです。ハイ(Wikipediaより) (^.^)/

>K林さん

うんうん 待ってました そういうツッコミ(笑
でもね、そこまで考えていたのでありまする。
でも間違えたな
女声はやめて 男声をあえて選んだわけですが
「高い声域の男声歌手」だぁ
「低い声域の男声歌手」のつもりで書いたのに。。。。

K林紳士っも お歌お上手なんでしたっけ?

>上を見上げれば、広い広い空
この写真、すきです^^

大清水から三平峠までの道、いいですよね。
最近歩いてなかったから、ろびさんのレポ見てたら、行きたくなっちゃいました。今年の新緑はのがしちゃったなぁ。

>野の花は 自分がどんな姿かわかっているのだろうか?

野の花にも性格があって、見られたがりやさん、はずかしがりやさん、なんてあったら、それはそれで面白いなぁ。
たぶん、そんなことはないだろうから、彼らの行きざまには、教えられること多し、ですね。

尾瀬いいよね~
尾瀬の風景を楽しんで、泊まって飲みこんな幸せないよね。
行くときは誘って栗。。。

>まゆぴょん
なんだかお久し振りな感じだねー
暑さに負けて体調崩してないかな

尾瀬といえば タケかまゆぴょんってくらい
尾瀬フェチやもんね、今年はあんまり行けてないのかな。
尾瀬って山っていうか、別の特別な空間なきがします。
あそこを流れてる空気がね。
大清水から三平峠は初めての歩きだったのですが
いいですねー 気持ちいいです。

>野の花にも性格があって
多分あると思うよ。
花を良く観ると 各々個性があるように感じます。
なにはともあれ そこに居てくれるだけで癒されるよね。
私も花に学ばねば・・・難しすぎる。



>ぜぜさん
シロのお母さんって行った方が早いかもだ。
まったく あんさん いい子手に入れましたね(境商人風)
あんな上玉 そのへんにいやしませんで。(笑

>尾瀬の風景を楽しんで、泊まって飲みこんな幸せないよね。
まったくです。 避暑地で過ごす夏!みたいな。
こっちで流れてる時とちがうんだなー

>行くときは誘って栗。。。
そーいえば あそこでオフ会って定番化しそうだったのにね。
あの企画はどぼしたんだろー

>長蔵小屋

 この写真が一番良い!
表に積まれた薪。煙突と玄関の位置・・・
 心が動いた!

>この写真が一番良い!

あんがとー うっは(←喜んでる)
私もすきー 長蔵小屋の佇まい

>心が動いた!
今度いつか尾瀬でテントやどー








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