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初の北高尾山稜

2012.02.23 23:09| 山の空気

今さら 去年の年末山行のレポですが・・・・
宿題は順番にやらなくては、という生真面目なロビンでございます。 おほほ



2011.12.23(土)

小さい時、父親は酔っ払うと
「みんな明日は高尾山に登るぞー
一方的に家族に気合をいれ、さっさと爆睡したもんだ。

それが実行されたことは ただの 1度 もない。(爆




 そんな地元の高尾を今まで数え切れないほど歩いてるはずなのに
いまだ北高尾山稜を歩いたことがなかった。
 
高尾を攻め抜いている監督さんに 「一緒に行きたいですー 」
甘えてみた。 
そして年も押し迫った日とうとう出陣となった。


000-監督 
すっかり高尾通の監督
ちなみにボインではありません
大切な何かを胸にしまっているのでござります

000-まきお 
すっかり最近 鳥通のまっきー
ちなみにボインです。それだけでない大きな
大切な何かを胸に秘めているのでござります


この3人だけで山を歩くのは初めてだけど
なんだかホッコリゆるゆる加減がいい具合です

この日は、北高尾山稜歩き八王子城址見学
プラス タイミングよけりゃー高尾山頂でダイヤモンド富士!
おまけに 夜は他の仲間も加わって飲んじゃうもんねー!!
な、まったくもってカラフル欲張り豪華な一日なのであります。

10時に高尾駅集合 (ゆるゆる無理ないプラン)


「バスの時間間違えて15分程おくれるー」 とメールしながら
誰よりも早く、約束の30分前についてしまったバカろびは
2度目の朝食を改札横のパン屋でいただく  

3人揃ったところで
高尾駅からタクシーで いざ八王寺城址入口へ



1-歩き始め 

タクシーを降りた途端、先客を案内始めた解説員さんに遭遇
何食わぬ顔して参加する 3人

らっきー らっきー らっきー

000-解説付き 
八王子にこんな大きな山城があったなんて   >ロビ
山城のことちゃんと勉強するいいチャンスー   >まっき
ここ来るの4回目   でもこの解説員さんお見事  >監督

3人のなんでもありな質問に答えてくれる優しい解説員さん 
本当にお勉強になりました。  どうもでした
 

小田原に本拠をおいた後北条氏の三代目、氏康の次男、北条氏照が築いた山城
豊臣秀吉の関東制圧の一環で、前田利家・上杉景勝軍に攻められて落城した。
この、八王子城落城が決め手となって小田原城は開城、北条氏は滅亡したのです。


3-観音さま 
沢山の手で何をしたもう 何を叶えたもう


どんな所にでも歴史はある

だけど こんな風に大きな戦や出来事があった場所に立つと

その辺の道端の石ころや
何気なく生えている木々
足下に広がる土にさえ

 昔の人々の息遣いや影や彼らの人生を感じて哀しくなる

それはうまくいえないけど、なんだか どこかで繫がっている
同じ日本人として、祖先の血を想うせいなのかもしれない 


4-石垣 
階段1つをとってもずーっと同じ幅ではないところに工夫が あるのです

5-火災跡 
焼けた石垣 
追い詰められた城の人達の苦しさが伝わってきそうです

00-山城
ただ今 整備が進んでいます
立派で大きくて、地形をうまく利用した山城です


「この斜面を駆け登り 沢山の人達が戦った」

「この川に女子供が身を投げたので、3日間川の水が赤かった

なんて聞くと・・・ぶるぶるぶる

頭から血を流したチョンマゲの武士とか 白い着物で真っ青な顔の哀しげな女性の

顔が頭をチラチラしだすと、(アーメン)だとか、(なんまいだぁ~)だなんて

宗教心もないくせに いきなり心の中で唱えたりするものである 

ついつい

 (幽霊さま どうかくっつくなら頼りがいのある監督へ)

(幽霊さま どうか伝えたい事あるなら心優しいまっきーへ)

なんて思っちゃったりする。 


いかん いかん

怖いからって仲間を犠牲にしちゃいけないよね。

そんな雑念がドロドロあっても やっぱ目の前の山城は凄いもんだ。うん



6-古の石垣 
昔の石垣がそのままの形で残っています
さぁ イメージを膨らませましょう


7-八王子城戦死者招魂碑 

 

解説員さんを無理やり引っ張って急な斜面の上、供養塔まできた。

ここはなかなか眺めがいい。

この供養塔は戦時中のものではなく、八王子城址の戦いのものである。

 りっぱな塔なのである

解説員さんにお礼を言って別れ先に進む。


 


0-大木 

初めて歩く道っていうのはどうしてこんなにワクワクするんだろう。

どこに繋がっていくのか どんな景色が待っているんだか 

新しい事を始める時に脳のどっかの細胞が活発になるっていうけど

こんな些細なこと、「知らない道」っていうだけで 
自分の頭のどこかがクルクル
働きだしたり、胸がキューっとしてくる。



9-紅葉もいいかも 
紅葉の頃は もっともっと鮮やかな黄金色に包まれるのだろーな


急に目の前が開けてきたなっと思ったら大きな木が2本スクっと立っていた。

そして目の前の程よく急な階段を上ると 
あたたかいまばゆい程の黄色いイチョウの葉に囲まれた

八王子神社 だった




10-街が一望 
雲の多い空ですが、空が広くて気持ちの良い場所です

スカイツリーもみえます。  都心は遠いようで近いです




12-ランチ 
今日のお昼はあったかうどん
監督の生ハムを挟んだバゲットも美味しかったよね 
まっきーのあったかい紅茶で3人はホッコリ

「ここは オフ会にいいね」 って誰が言い出したのか。

うんうん 展望もよい

うんうん トイレもある

うんうん テーブルもあるぞ

まだまだ大して歩いていないのに 

3人はもう十分満足な気持ちになっていた。


でも先に進もう 

「井戸があるよー」 

「やっぱり ここでオフをやれってことだよね」>M


13-井戸 
ほらほら 井戸もあるしね。 こぎこぎこぎ

15-結構な登り 
さぁ いよいよ ここからが北高尾山稜歩きの始まりだー



16-八王子城天守閣跡 

いくつかの小さなアップダウンを繰り返し山道を進むと
小さな広場になっている天守閣跡に着きます
頑張って昔の面影をイメージしてみます

このあと、いつもの高尾の道とはちょっと違った風景の中
3人はほとんど人もいない静かな歩きを楽しみます。

少し開けて高尾の稜線が見渡せて、テーブルなんかが置いてある
富士見台でこれからの予定を練り直します。

この先奥に進むこともやめ
高尾山頂でダイヤモンド富士もやめ
予想通り^^ 温泉と夜の部に突入することは満場一致であります



19-初めての道は冒険いっぱい 
るんるん♪ こんな尾根歩きがだーいすき
人の少ない静かな細い尾根の歩き


頂上まで登って気持ちが完結する山と違って、
今日はもう八王子城址で心は満腹だから

好きなように 好きなところを どこでやめてもいい

そんな風に歩けるはゆるゆるさが気持ちいい


18-お地蔵さん 
尾根の最後にお地蔵様
今日も楽しく歩けて ありがとー


20-のーっぉ こんなとこに出るの? 
どんどん下っていくと そこは・・・

およー  こんな所にでるのですかっ
下は高速 いつも走ってる中央高速のジャンクション近く
真下を車がびゅんびゅん走ってるよん

21-高速の横は急な下り 
こんな坂ーーー!?  
こんなところ反対から来たらわからないだろうなぁ


22-高速のした
高速道路の下を通って帰っていくのでありました。

この後、高幡の温泉 で ピカピカツルツルになった3人は
毎度の3人(たけ、えみ、ししょ)と合流して 美味しいお酒をのんだとさ。

こんな年〆の山歩きもいーもんだよね



コメント:10 トラックバック:0
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うーん、素晴らしい!
やっぱり、ろびさんはえらいなあ。
自分なんか、何度行ってもぼーっと歩いてるだけなのに、初めて行ってこんなに生き生き楽しくレポできるなんてすごいです。
でも、自分、ボインに何いれてたんだっけ?

記憶力

ちょっと!
2ヶ月前の日記ってあるのだすね。
2ヶ月前のことひも解いてみたら、房総半島の花嫁街道を歩いていました。
遠い遠い昔の出来事のようですよ。

わーい! 待ってました。
もう二ヶ月もたったなんて、おどろきだにゃ。
でも、あの日はほんま楽しかった。すべてが、いい具合だったね。城あとは密かに物色中。なかなか歩きに行けてないけど、考えるだけでワクワクするね。
そして、北高尾の続き、ゆっくりまったりつなげまひょ。こうなったら、思いきりゆっくり何回もかけて、踏破するのもいいね。

今日は多摩は冷たい雨です。
でも 花粉が飛んだやら、日が長くなったり
もうそこまで春がやってきていますね。
こんな週末はたまった用事を全部クリアしとかないと(笑


>監督

あの時はありがとございました。
八王子城址 おもろかったですねー
解説員さんにドンピシャ会えるなんて やっぱり
3人の運の強さですよ。うん

>自分なんか、何度行ってもぼーっと歩いてるだけなのに・・・

何をおっしゃるウサギさん♪
山を歩いてる時の監督の表情はキリリとしてますよ。
あーあー きっと地層や岩をくまなく観察してるんだろうな
っていつも感じるのであります。
まっ 実際はしりませんがね(爆

>自分、ボインに何いれてたんだっけ?

ですよねー あんなに膨らんで・・・
何入ってたんでしたっけ? 
それとも まじボイン!?

>カモシカ永井さん

>2ヶ月前の日記ってあるのだすね。

うふふふふ なんでもありなんですね、世の中は(笑
私はカモシカさんの「あるのだすね」ってセリフが
ツボにはまって笑い転げてしまいましたよ。

>2ヶ月前のことひも解いてみたら、房総半島の花嫁街道を歩いていました。
遠い遠い昔の出来事のようですよ。

お正月を挟むと ちょっと前の事でも随分遠い出来事のように感じられますよね。
房総は暖かだったでしょう。
いろいろ行かれていますね。
そして今は3日をあけず、スキー三昧ですね。うらやましい^^
今年は北信は雪が多いですもんね。
雪崩には気をつけてくださいよー

>まっきー

今頃 ハム合宿で回転しまくりだろうなー 

>あの日はほんま楽しかった。すべてが、いい具合だったね。

ほんにね。
一年頑張った3人にご褒美くれたんやわ

>城あとは密かに物色中。なかなか歩きに行けてないけど、考えるだけでワクワクするね。

さすがやぁ、ええね ええね^^
他と比べると またわかることがあるってもんだ。
で行く前に その時代考証をシッカリしていかなあかんな。
毎度 解説員さんにあたるわきゃーないから。(判ってるって)
まっ その辺の担当は。。。まき&監督にまかせるわ ぶふふ

>北高尾の続き、ゆっくりまったりつなげまひょ。こうなったら、思いきりゆっくり何回もかけて、踏破するのもいいね。

そうそう あの辺りの地図をもっと頭に焼きこんでおかないと
北高尾を歩くのも面白くないもんね。
先日、あの高速横に下ったあのルートを
高速上から見つけた時の喜びったらありませんでしたぞ
あんなとこ歩いてたんやね

人もいないし静かでええわ。
そしていつかは もっと先 三頭山の方まで
つなげていくのらーーー わっほ ワクワク

>宿題は順番にやらなくては、
 素晴らしい!
見習わなくては d( ̄□ ̄;)!!

ほ~ほ~ひょんなことから八王子と小田原は繋がってますな~
北高尾いいですね~
ここんとこ大勢のオフ山随分やってないから、ぜひ企画してみてくださな~

今日の多摩はまたまた雪景色
ふーむ 北国を歩いてるみたいでロマンチック
しかーし、電車遅延でおまっ

>河童ちゃん

>素晴らしい!
見習わなくては d( ̄□ ̄;)!!

だしょ? えらいっしょ^^

おおざっぱといえ、へんな所が几帳面。
話はちょと違うけど
河童ちゃんは 食べ物は好きなものから食べる?
何かで読んだけど、こういう人って長生きするってさ。
私なんか、ほれ、根っこが奥ゆかしいから
みんなに気を留めてもらえないものから ちょこちょこと。
んで 美味しいものをお腹一杯で食べるから
・・・・100%美味しく感じないよー
へっ? やっぱアホかいな?

>ぜぜたん

>ひょんなことから八王子と小田原は繋がってますな~
>北高尾いいですね~

そなのよ。 小田原と八王子がねー
私もびっくり栗まんじゅうですねん
それも、年末に小田原城もいってるしね。
ここんとこ結果的に城めぐりやわぁ
北高尾はまだまだ未知の部分が一杯。
ゆうやけ小焼けからも登ってみたいな
高尾本ルートと違って人が少ないのがいいよね
そして ちょっとした景色も違うのだ。

>ここんとこ大勢のオフ山随分やってないから、ぜひ企画してみてくださな~

本当だよね。
いつからやってないんだろって話てたんだ。
高尾位だとみんなも気楽に集まれるしね。
ぜぜたんは遠いけど・・・
やっぱり桜の木の下でマジ花見やりたいっす

ぜぜたん企画でたのもー








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