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5月の木曽駒ヶ岳

2012.06.13 20:45| 山の空気

2012.5.5   残雪の木曽駒ヶ岳 
 
今年のGWのレポでありまする  

1-ロープーウェイからの宝剣

今年のGWは ホンに天気に翻弄されましたね。
翻弄される・・・・むふっ なかなか色っぽい響きだ (← 山レポに戻れちゅーに)



狙い目は 55

この日しか晴天の望みはなさそうだ。

いくら乗り物でスィーっと2640mでも、その頂上は3000mクラスの山なんだから

天候は大切である。 ましてや残雪の世界やもんね~(←有頂天♪)

 

急遽 長野の仲間クミ長に声をかけてみる。

鳳凰ぶらり一人旅を考えてたクミ長も、高遠でイッパイ付きの誘惑には

どしたってかなわないのだ。

「いく!」 とすぐ返事が返ってきた。

 

少々二日酔いの女二人+師匠の3人で朝5:30出発。

菅の台のバスの始発が6:30なので家を5:30に出ればOK

 

へへへ、高遠は中、北、南、八つのちょうどヘソ
(「へぇ そー」と言ったら あなたは-50点)

だいたいはアプローチ1時間程 これが魅力。

 

――――――――――――――――――――

高遠=菅の台駐車場=(バス)=しらび平~(ロープウェイ)~千畳敷駅
バス+ロープウェイ往復で3800円なり

千畳敷-乗越浄土-中岳-駒ヶ岳頂上-千畳敷

――――――――――――――――――――――――――

始発から2台目のバスに乗り、窓からぐんぐん高度を上げていく景色を眺める。

麓の新緑からロープウェイはどんどん冬の景色に変わっていく。


2-観光客が一杯 

世の中はGW真っ只中の ましてや “子供の日” である。

これは 子供のようにハシャギマワル日である。 さぁ いかねば

 

 

3-正規のルートでない 
千畳敷カールは 紅葉の時もいいけど
真っ白な雪の間から黒い岩岩が覗いてる雪の景色もいいよね

夏だったらジグザグな階段を登っていく乗越浄土への道も
雪のときは直登になるんですね

アリンコみたいな人間が左の方から向かっていますが
実はあれはコース外(駄目だよ そっちは雪崩の危険が) 

本来のコースはもっと右よりに大きく巻いて直登コースへ向かいます。


4-雪の斜面 
斜面の木々は朝には樹氷となっておりました


5-さぁ突入 
さて いざ!突入です
(こっから見ると そんな急斜面に見えないとこが非常に残念)

7-アリンコが続く 
途中、後ろを振り返るとアリンコの後ろに続々アリンコが

6-ガスガス世界 
天候急変、冷たい冷たい強風と真っ白いガスが前方から

8-強風と急登 
ガスが切れたら それ前進ー。 手をつきながら登るそんな斜面です

9-千畳敷 
それでも40分ほどで乗越浄土にのっかります。
なんですかね、宝剣をバックにこのモデルのようなポーズの2人は(爆

10-宝剣
宝剣を見上げれば あちらに向かう登山者の姿(頂上にも人が)
この時期の宝剣は 単独× ザイルなし× 進入禁止なんだそうです

00-前駒
伊那前岳はなんとも魅力たっぷり
あの稜線を歩いてみたいよねぇ

10-中岳へ 
ガスで覆われたり、また青空がでたり、そんな繰り返しの中、中岳へ向かいます
西側は風が強いためか雪が吹っ飛んで地面が見えている

11-氷着いた岩岩 
中岳の北斜面の岩には氷がビッチリ
地面の雪さえもよく見ると ちびっこエビの尻尾だらけになっているほどの厳しい山です

 

12-空木方面 
ほらほらほら 見てください。 空木方面にのびるこの素敵な稜線
雪のかぶったこの山々 3000m級の山々の堂々たる迫力ある景色です


14-頂上 
すっかり青空に包まれて きゃっほーと喜ぶクミ長
普段は大人な雰囲気を醸し出してるクミ長も
何かの拍子にタガが外れると、いきなり私達を3段跳びの勢いで
飛び越したような子供にかえってしまう時があるんですね。
でっかい懐の自然の前では人間は素がホロリと出てしまうのですな(笑


000-頂上
頂上には木曽宮と伊那宮が各々の方角を向いて建っています。
知ってました?

15-御嶽バックに 
クミ長のバックには御嶽が威風堂々

16-ろび 
私も中アの稜線をバックに 乙女のポーズ(そのどこが?)


17-くみちゃん 
クミ長は男の中の男 汽笛 霧笛 が俺を呼んでるぜポーズ


18-お地蔵さん 
「い、息ができない・・」と言ってるお地蔵さんを無事救出

000-駒ちゃーん 
上松方面を覗いてみる 木曽前岳や麦草が見えている
駒ちゃーん 元気かぁ

伊那宮の横に陣取り 師匠のいれたコーヒーとパンで楽し♪+嬉し♪ ひととき

20-下り 
さて、ゆっくり下りましょう
だって 今から乗越浄土からの緊張する下りがまっています

13-宝剣へ向かう登山者 
宝剣へ向かう一人の登山者の姿
かっこよすぎです


19-前駒 
伊那前岳の斜面には黒い点が・・・望遠で覗くと・・・スキーヤーか?!
そっからどこへ滑って どうやって上がってくるのー?


いよいよ 核心の乗越浄土からの下りです
なんせ、雪は腐ってるし、アイゼン履いててもズルズル滑るし、
一旦滑ったら下を歩く人をなぎ倒していきそうだし・・・緊張

22-下り斜面 
足に力はいりすぎて疲れます~

22-しりせーど出発 
斜面中段 大きな岩陰からみんながシリセードをしています。
アイゼンは外した方がいいみたいですが、このまま突入です

0-乗越浄土からしりせーど 
きゃっほーーーー  長い距離のシリセードです
3人の興奮は最高潮   こういうスリルがたまらんのです


24-遠くから斜面 
斜面をズームで覗いてみます・・・
ほらほら みんな自分で小さくジグザグ切って降りています

まだ時間が早いので下りのロープーウェイは混んでいませんでしたが
千畳敷にいた観光客は予想以上、カールでスキーをしてる人達もまずまず
きっと GWでも3時頃には待ち時間タンマリになることでしょう。

麓に戻ったら真夏のような暑さでした
なんと、お昼頃に麓に戻ってこられる気軽さが魅力ですねー




00-仙丈
伊那谷を挟んで反対側にそびえる仙丈(2年前のGW山行
あっちもどんどん雪解けが進んでいることでしょうね


帰ってきて 高遠の縁側でお風呂の順番まちながら
キュウリに味噌つけてカジったり 隣のおばちゃんの差し入れで
ビール飲んで ポカポカ天気 鳥も遊びにくるよ
気持ちよかったね~ くみちゃん 師匠

コメント:12 トラックバック:0
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クミ長最高!

>汽笛が俺を呼んでるぜ
本当に惚れ惚れするクミ長さんのポーズですね。
「霧笛が俺を呼んでいる」赤木圭一郎見たいです。
クミ長さんは長野の誇りです。

>カモシカ永井さん

だはーーーっ
そですか、「霧笛が俺を呼んでいる」でしたかー
恥ずかしぃ~ 霧笛と汽笛じゃぁ大違い!(笑

そして、あれ 赤木圭一郎だったんですか?
私は石原裕次郎かと・・・とほほ
ちょっと年代がちがったもんですから

>クミ長さんは長野の誇りです。
でしょー 長野の魂ですよね
そして カモシカ永井さんも凄いですよ
各地を歩き回って、マラソンもスキーもするし
5月に四国の山34座もほとんど登ってこられたんですね
いやいや 驚いてます。
今度どこかの山でバッタリを楽しみにしていますよ

この時期けっこう簡単に登れるんですねぇ。ちょっと豪勢な山行だけど、日帰りの晴れの日には持ってこいですね^^

アイゼン外さないで骨折なんてよくあるから、良い子は外してね。

おお。すごいね。
こりゃ行きたくなるな。
来年晴れたら、、、かな。

すんごい素敵な雪景色、ありがと~!
この時期の木曽駒いいなあ、ってかまだ、木曽駒行ったことないんだけど。
斜面が急で怖そうだけど、シリセードおもしろそうだね~

霧笛が俺を呼んでるぜ~、夜霧が似合う男か・・?
って、私も石原裕次郎と赤木圭一郎がごっちゃになってるわ。。。
やっぱ、年代が違うのね(笑

カモシカ永井さん、あの~、、
字間違えていません?
長野の誇りじゃなくて埃でしょ。。。
タガが外れっぱなしですわ。

しかし、ロビンちゃんの懐で暖めて熟成されたレポは見応えありますな(笑

雪面がエビの尻尾状態のあの厳しさは迫力あったね~。

ありがとね~、そして、またヨロシクね。

>タケさん

>この時期けっこう簡単に登れるんですねぇ。

確かに、雪のある千畳敷カールを歩くなんて
雪崩が怖いんじゃないかってイメージしてたんですよ。
でもね、そんなことなかったですよ。
それに岩ゴロゴロのジグザグ登りより
直登だけど よっぽど登りやすいです。
それにあの展望ですもんねー ええですよ。
3800円は痛いですけど、ロープーウェイからの景色もね、雪解けで沢の間からザーザー水が流れてる迫力や
どんどん雪景色に変わっていく様子
この頃の木曽駒日帰り魅力的ですぞー いってみそ。

そっそ、良い子はアイゼン外さなくっちゃね。うんうん

>まっきー

>おお。すごいね。

だしょ だしょ、木曽駒と守屋山の座禅草のセットがGWですよ。

>こりゃ行きたくなるな。
>来年晴れたら、、、かな。

いやー 来年のGWは甲斐駒でっせ。(笑
ほら、あそこはやっぱり行っとかないと。
んで、どーやったかな 東北は?

>ぜぜさん

>すんごい素敵な雪景色、ありがと~!

いえいえ何をおっしゃる、ぜぜさんの九州の旅は
私も一人旅の醍醐味を!!と思わせるものがありましたでつ。

そっかー まだ木曽駒行ってないんだけ。
木曽駒は独特の雰囲気です。
中アって遠い気がしますが、そんなでもないよ。
高遠の家にも寄って行ってくださいな。

>斜面が急で怖そうだけど、シリセードおもしろそうだね~

これがなんたって面白い!
私達は実は 木曽駒から下りの斜面でもシリセードしたのだ(笑
カッパ着てるからなんぼでもこい!ですが
背中に結構雪はいってしまいました。
スリル好きのタッキーもハマルかもよ。むふっ

>クミちゃん

お疲れ様でしたぁ~

>私も石原裕次郎と赤木圭一郎がごっちゃになってるわ。。。
>やっぱ、年代が違うのね(笑

むふふ そう ちょっと年代が若いのよね。

>長野の誇りじゃなくて埃でしょ。。。
>タガが外れっぱなしですわ。

いえいえ たまに外れるんですわ。
普段はキリリとして男前ですよん
まぁ タガが外れてもヤンチャな男の子みたいですが(爆

>しかし、ロビンちゃんの懐で暖めて熟成されたレポは見応えありますな(笑

写真を整理するまでに何もしない熟成期間がありまして・・・
文はヤッツケ1時間作業ってなわけでして・・てへっ
最近、宿題ためる人間になってしもーたんです。
帰ってきて その日に書かないと そのうち感動がボケて書けなくなってしまいそう。。。怖い

>ありがとね~、そして、またヨロシクね。

こちらこそー ヨロシク 
ドタ決めの長野県人ありよねー(笑

来月ここに行くぜ d( ̄□ ̄;)!!

河童ちゃん

ひゃー あの頃行くんかいな。
うーーーんと楽しんできてねぇ








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