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檜洞丸 (丹沢:8/4(土))

2012.09.08 00:03| 山の空気

檜洞丸(1601m)


もう1か月も前の山行でありまする

00-蝶 
電車で丹沢に向かうのも
西丹沢自然教室に行くのも初めてなら
いつもネットで目にするゴーラ沢も
そして・・・ずーっと気になっていた檜洞丸にいよいよ!の1日だった。



毎度の「さぁ どの山にいこか?」相談が始まったのは
もちろん えみさんと私  
0-花5 


いつのもように夜の部(決して色っぽくないやつ)に照準を合すと、
ついつい昼の部の山行が 軽く手をうったコースになりがちだ。
今回もあやうくその流れに身を任せかかった2人だが

     監督参加!

により 突如方向性を変えた。

     向かうは丹沢!!

そして 「行きたい 行きたい 檜洞丸に~」な 
1度/年のお色気作戦が 乞うを奏したのか!? 
 とうとう 念願の檜洞丸にいくことができた。



西丹沢自然教室までのバスは1時間ゆられるのだが 好きだな、このトコトコ感
。。。。。。。。。。。

こじんまりした西丹沢自然教室でトイレを済ませ歩き出す。
左手の河原のキャンプ場には色とりどりのテントと小屋 (むふっ ビール存在確認)

1-西丹沢歩きだし 
左手はキャンプ場 林道を歩きだします
正面の山が大室山?何かは・・よくわからん 丹沢初心者でつ

歩きだしてわずか
右手にゴーラ沢経由で檜洞丸に向かうコース看板に出会う。 

丹沢は東京から近いのにかなり奥深い

 子供の頃、遠藤周作さんが「家の裏には丹沢が見える」(多摩川学園)と
書いておられたのを見て、 へんなことにずーっと(家の裏口と山がくっついてる)
イメージが頭にこびりついてしまった。   丹沢って、それこそが私の記憶だった。 


2-崩れて変化した山道

「以前来た時と ちょっとコースが違ってるなぁ」「台風の影響かな」 とは監督
「うんうん」って うなずくエミさん


3-_20120824203335.jpg
よよよ 仲間の丹沢レポでよく見かけるハシゴが でてきた でてきた


むふっ、結構こういう道好きなんよね
なんだか次から次へ現れる障害物みたいで 

4-丹沢の山山の厚みを感じる 
丹沢山塊が国定公園に指定されたのを記念して切り開かれた登山コース
という、ありがたい ありがたいコースを歩く

000-崩れた登山道 
ブナがきれいね~ なんて気持ちよがりながら (←文章訂正したいが浮かばん)
3人でまずは足慣らしでゆっくり歩く


000-白い沢 
随分下に真っ白な沢が見え隠れするようになる
目指すゴーラはもちろん沢だから この高度をまたスコーンと下らないといけなのだ
 
でも監督が言ってた 「沢の方が近づいてくるんだよ」
確かに沢も高度を上げてくるんだもんね。 その発想むちゃいい感じ^^

5-ゴーラ沢出会い 
急に明るく目の前が開けたところが かの有名な ゴーラ沢 
眩しいくらいな白い花崗岩には爽やかな黄緑がよく似合う
やっとこれからは丹沢の話に参加できる! と思える単純さ

休憩していた数組の登山者の姿が緑に消えていく
そして、ここからガッツリ急登の始まりとなる


6-急な登り 
木の根っこの逞しさに感謝しながら
よっこら ほっこら 登ります


7-こんな道や 
緑がわさわさ元気に被さってるけど 案外細い尾根歩き
服を着ると太って見えます・・・みたいな? 

0-花3  0-花2-1
イケマ?                      シモツケソウ(下野草)


9-隣の尾根 
高度を上げ隣の山(テシロノ頭?)を眺めれば白くガレた斜面 (残雪と思ったのは誰?)


10-赤い葉っぱの意味 
こんな真夏に1枚だけ朱い葉っぱ(紅葉)?
とよく不思議に思いますが
えみさん曰く 「木がね、朱い葉っぱに毒素を集めて落とすのよ」
木が生きていく為に密かにそんな努力をしているのか、と思うとなんだか
それだけでジーンときてしまいます

0-へび
わわわのわ 先頭を歩いていた今日の私は丹沢の数々の仲間に遭遇
これは まぎれもなくヘビですよ、私に何かを告げにでてきたのでしょうか

0-くも 
『キタグニオニグモ』 (調査:岐阜ぺんぎんさん)

夏だね~ やっぱスイカがうまいよねー
と想いおこさせる蜘蛛くん



この後も、急な細尾根をいきなり横切る シカさん に遭遇
そのたび 「うひゃー」と叫びますが、後ろを歩く二人には見えてなかったそうな(残念)

12-分岐 
急な斜面を登りあげると分岐にでます

14-ブナと階段 
ほらほら これこそ丹沢!な木道がiいつの間にか出てきてます

15-ここだよ~  

これだよ~ この景色だよ~

と、何度となく目にした景色に感動です  


ずーっとずーっと緑の林の中に続いているこの2本の道
どっちを行くかはあなた次第、 さてどっちを選ぶ?
(どっちにしろ合流するんだけどね)

まるで人生そのものではありませんか


17-かれは 
2本の木道の間には なんとも味わいのある木
君はきっと頑固者だけど それなりの経験を積んだ大物でありますな

17-マルバキと木道 
木道の両脇にちらちら黄色いお花たち


16-花 
シカもいやがるマルバダケブキであります
そういえばこの山には葉っぱが痛い痛いアザミも多かったな
毒やトゲをもつ花々が生き残る・・・何か不思議なものですね


18-木道をたどる 
紅葉の頃もきっとステキと想像できます


19-頂上祠 
長い木道を辿って着く頂上は さほど展望はききませんが
他に1組居ただけなのでベンチに腰掛けのんびりと昼食です

青ヶ岳山荘まではすごそこ (行っていませんが) 


000-頂上
頂上の記念写真でついⅤマークを出してしまったカワユイ監督
そして、スティック野菜持参で喝采をあびたエミさん
 
さて、お腹もクチたし 下山としましょう


20-霧の丹沢

おおお ガスってきましたぞ

これぞ THE 丹沢!!

いいね いいよね~ これだよね

  

さて、下山は二人が 「ブナの林が素晴らしいでっせ」 とお薦めの
石棚山経由で箒沢山荘へ下ります
 

21- 分岐から先に 
案外な 斜面を下っていくのであります

0000-分岐 
こちらも木道で「こんなに一気に?」というくらい下っていきます



20-ウォータスライダーかよ
砂というか、粘土質というか 見るからに滑りそうな
急なU溝になった斜面を恐る恐る避けたりしながら


22-細い尾根 
うくっ こんな楽しい尾根歩き~♪


24-ブナ林
なんだ なんだ 目の前の立派なブナの林に突入していきます
本当に気持ちの良い なんでしょね 独特な木肌 

0000-ブナ 

森自体が今までの色合いと一気に異なります
素敵なブナが一杯元気に生きています  
思わず「はぁ~」とため息がでちゃいます
 
22-仲良し 
二人はラブラブ 寄り添ってみえない?


0000-バリのそば 
この右手、ぜぜ家につれてきてもらったバリルートの話で盛り上がります

しかし 案外長い下りに3人少々クタクタ  うだうだ
でもこっちのコースはほとんど人に会わない静かな歩き

0-花4 0-ホトトギス
               ハクサンオミナエシ(白山女郎花)     ホトトギス(杜鵑草)

0000-沢沿いの道 
やっと沢にでました。斜面はだいぶ崩れています 

すれすれだよぉ~とチョットビビリながらバスの時間が気になる3人

22-箒沢 
右に曲がるトラバース道からいきなり現れた箒沢山荘は子供達がいっぱい夏のお泊り会

「ビールはないよ」 と悲しい通告をなおも押し切り、小屋のおじさんが
しぶしぶ自前のビールを奥から出してきてくれました。 
 

23-むりやりビールげと 
やっぱり バスなんだもん。 飲まないわけにはいかんゼヨ

バス停は山荘の川を挟んで目の前



檜洞 すっかり気に入ってしまいました。
それはね、次から次へいろんな風景が現れるからでないでしょか
 
この山にシロヤシオ そりゃー素晴らしいでしょう
 蛭だっていかにゃーいかんしね

混んでいないタイミングで是非また丹沢に ♪

コメント:18 トラックバック:0
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かんとくぅ~

2本のVサイン(にぶい)は…(笑)

西丹沢 良さそう
秋は混むんでしょうね

丹沢 山の上には テン場は無いのですか?

>岐阜ぺんぎんさん

いつも遊びに来てくれてありがとです。
最近レポがながいよなぁと思いながらも
自分が後でゆっくり思い出に浸るためにも
ついつい長くなってしまうのであります
しかし、ペンさんはPCちゃうんですよね、大変だ

>かんとくぅ~
>2本のVサイン(にぶい)は…(笑)

でしょ、なんか可愛いでしょ。
でもね、カメラ向けられるとちょっと困って
ちょっと恥ずかしくて誰もがやっちゃうんですよ
あなたもですぞー (笑

>丹沢 山の上には テン場は無いのですか

そ。。。。そこが悩みのタネなんですよね。
縦走しようとしたら健脚さんは走りぬけられるけど、
普通は小屋泊かな。でもいい小屋が多いみたいですぞ。いってみそ~

檜洞丸!

檜洞丸・石棚山ときたら、口を挟まざるを得ませんなぁ! ここは、本当にいいところです。 新緑の頃、また行ってみてください。 今度は(小屋利用で)檜洞丸~蛭ヶ岳もどうぞ。

そうだそうだ~!
ほんとにいい所!
霧丹も堪能できたみたいですね☆
私もK林さんに連れてってもらったけど、、ブナが心地よいんですよね・・

おー、いつのまにアップ?ほんまに楽しいええレポやなあ!思い出満載、youは天才、頼まれんでもなんぼでもサクラやりまっせ。今回、自分的には「二人はラブラブ 寄り添ってみえない?」の写真がなんともきれいやね。

指二本立てた監督に

 一本っ d( ̄□ ̄;)!!

 って、おはよ。

アサギマダラに花にヘビetc
足下の自然にきらきら輝く
ろびの子供がはしゃぐような感性にも

 一本! (笑)

>K林さん

んですよねー
ガス丹のぜぜさんのイメージと同じくらい
丹沢通といえばK林さんですもんね(笑

>檜洞丸・石棚山ときたら、口を挟まざるを得ませんなぁ! 
ここは、本当にいいところです。

本当、すっかりハマってしまいましたよ。
石棚山の方に行かれる方少ないんでしょうか?
もったいないですよね。あんなあにいいのに。
それとね沢まで降りてみたら そちらからの登りでは
赤テが他の方向にもついてました。
台風とかの影響で別コースもできたのかな。
なんせ丹沢初心者ですので、私は地図に忠実にがモットーですけどね。

>新緑の頃、また行ってみてください。 
今度は(小屋利用で)檜洞丸~蛭ヶ岳もどうぞ。

そうですね、丹沢はいろんなコースがあるので
つなげ方も楽しめますよね。 以前、道志の焼山
から蛭へつながる道もいいなぁ~と眺めてました。
時期はやっぱり新緑or紅葉が一番でしょうね。うん そだ。

いいなぁ、いいなぁバスに乗っての山行!

そりゃ小屋のおじさんからぶんどったって
飲まなくちゃですよね!
最後の写真に満足度がでておりましたわ。

なかなか、メリハリのあるいいコースだね、
特に尾根道が気持ちよさ気。
丹沢も奥が深そう、、、、でもヒルは御免也

>ひろっち

霧丹だよね、 ガス丹じゃ聞こえが悪いってもんです(笑

石棚山のレポみたよぉ~。2年前の5/30なんだね。
ブナの新緑が素敵だねー いいなーその時期も 
逆コース行ったんだね、きつかったでしょ
下りながら「こっち登るのキツそうだよね」って言ってたんだ。

>私もK林さんに連れてってもらったけど

うん K林さんは丹沢のシロヤシオとか霧氷とか樹氷とか
そのグッドタイミングよーく知ってるもんね。
来年は狙ってみるかな~ (問題はニョロなんだよなぁ・・・)

>監督

お世話になりました、
素敵なブナ林を教えてくれて むちゃ得した気分です。
でも結構長かったですね~ あの尾根からの下り。
帰りはビールに気持ちがいっちゃってるもんだから・・・

>思い出満載

思い出ってお宝ですよね。これから先、どんどん記憶が
乏しくなっていくから(みんな仲間)、せめて書き残しておかないと(爆
写真も一杯載せておかないとね

若い時の写真なんか 特に載せておかないとだな、うん。そだ。

>河童ちゃん

>指二本立てた監督に一本っ d( ̄□ ̄;)!!

みんなの反応みてると、よっぽど子供のような笑顔でVマークしてる
監督の姿が意外だったのでしょうな
私的にはまんまに近いけど うひゃひゃ
みんなしらんなー (いや 知ってる気もするけど)

>アサギマダラに花にヘビetc
>足下の自然にきらきら輝く ・・・感性にも

そりゃー ヽ(´▽`)/ 嬉しいですやん
私に負けず劣らず とっちゃんが喜びそうだよね
山の中で動物たちに会うと とってーも嬉しいよね。
あぁ この森の中に彼らが生活してるんだよなーって
んで彼らの驚きぶりもまた楽し^^
バッタリはどっちもビックリなのだ!!

>クミちゃん

>いいなぁ、いいなぁバスに乗っての山行!

あのねー クミちゃんだってやってもいいんだよ。
夜行バスに乗って東京へおいでませ。
高尾山だって 丹沢だって連れていうからさ

>そりゃ小屋のおじさんからぶんどったって
飲まなくちゃですよね!

ぶんどったりしてませんよー
ちょっとお色気作戦! むふっ
ウソ、脅しですな、あれは(笑

>なかなか、メリハリのあるいいコースだね、
>特に尾根道が気持ちよさ気。
>丹沢も奥が深そう、、、、でもヒルは御免也

あたしだってヒル ごめん
ヒルにくっつかれたクミちゃんのパニクッた顔
ちょっと見てみたい気もするけど(いけずロビ)
奥深い丹沢はまだまだ私も未知の世界、それもまた楽しみ♪

>ぶんどったりしてませんよー
>ちょっとお色気作戦! むふっ
>ウソ、脅しですな、あれは(笑

いや、あれはやはりお色気作戦に悩殺されてましたな。おかげさまで、全員ビールにありつけました。多謝!

>監督

>いや、あれはやはりお色気作戦に悩殺されてましたな

なんの
私が右手を差し出して「3本!!だけでいいから 
お、お願い~」って哀願してた時
後ろで仁王立ちしてた監督の眼力か!?
その横で腰をクネクネさせてほしがってたエミさんの情熱か・・・(爆
どれがきいたのか・・・それは今となっちゃ謎

お色気作戦?

えっと、場面を想像してみるに「お色気」は十分に「脅し」として通用するかと…

>K林さん

ごらぁ 脅しぃぃぃ~?
  ↑
こういうのを「脅し」というのでありまする

どったの?早寝のK林さんが23時におきてるって。。
私の中で、早寝といえば K林さんとエミさんと河童ちゃん
このトリオがイメージ強いんですけどね。むふっ

西瓜柄の

蜘蛛の名前
『キタグニオニグモ』
と 判明しました

>岐阜ぺんぎんさん

>『キタグニオニグモ』

まじですか? マジそなの。
よくぞ調べてくれてありがとね
ネット検索しましたよぉ~ん
日本でしか分布が知られていなくって
本州ではかなり珍しいって書いてありました。
針葉樹の原生林のクモなんですね

わぁお! なんだスイカ蜘蛛君やるなー
いやいや ペンギンさんやるなー
これからは虫博士・・・ペンギンやめて
岐阜バタフライ・・・とかどう? あっ ダメ








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