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2012忘年山行 兜山~深草観音~要害山

2013.01.15 22:08| 山の空気

2012.12.23  兜山~深草観音~要害山

「おぉー なんだよ、去年の話かよ」

っと驚くなかれ、宿題は早めに提出(早くないよ)
昨年の忘年山行のレポを忘れずに でありまする。
ならぬことは ならんのです (←意味なし) 

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000_20121225071351.jpg
かわいい石仏さま  お口はおちょぼ口で手の合わせ方も愛らしい



さてさて 甲府にこんな所があったなんてまったく知りませんでした。

山の仲間のレポっていうのは本当にありがたいことで
眼からウロコ、砂からダイヤ、オニギリからイクラ・・
自分ではなかなか見つけられない景色を発掘してくれるのです。

そんなわけで、
ぜぜさん レポの1枚の写真に眼が釘付けになったからには
なんとしてもこの目で見にいかねばと 急遽忘年山行になったのです。

そんなノリに年末の忙しい中、参加してくれた監督、ユッキーのお二人と師匠
合計4人で 
GO 



深草観音はかの有名な ほったらかし温泉 の西側に位置します。
中央本線 春日居駅下車(9:30着)

無人駅前の足湯の横にタクシーが 3台程いました。 

とっても気持ちの良い運転手さんにmap もいただき 
地元の話なんか聞きながら兜山登山口まで行きます。(1800円程 )

1-兜山登山口 
登山口は思いの外 車が満杯 (トイレあり)
みんな時計の標高を合わせてスタートします。

兜山はその名の通り 町から眺めると小さな兜のように見える
からであります (わかってるって)


2-陽だまりハイク 
落ち葉サクサク フカフカな絨毯の中に
大きな岩がゴロンゴロン そんな道を登ります。


アカマツがとっても多いので・・・むふっ 秋には(ニヤッ)
葉っぱの落ち切った明るい林の中です。
ここは分布の東限ダイセンミツバツツジが咲くそうな


3-なんの繭? 
なんの繭だろな。 秋のニットのような可愛い色です


4-兜山頂上標識 
落ち葉で柔らかいジグザグ道を小一時間
足を慣らす程度の歩きで山頂に到着です。(913m)
駐車場が560mなので350m程登りました。

むふふ 知らない間に 山梨百名山 をジワジワ稼いでますな。
 (数えてみたら 45座!!)

途中、甲府の町が見下ろせるポイントがありましたが
桃の季節には町中がピンク色に染まってキレイなんじゃないかなー


4-兜山頂上 
残念ながら 兜山の頂上は林の中、
その上、ちょっと前に通過したポイントの方が高いし・・・とは皆の声(笑


5-落ち葉ふみふみ 

休憩もそこそこで先に進みます。

一気に分岐まで下り、岩堂峠を目指します。
岩堂峠横の木漏れ日のある小高い丘の上で昼食

相談したわけでもないのに4人共カップ麺 

「冬はやっぱり温かいものに限るよねぇ」
「昔とちがって、カップ麺もコンビニがあって助かるよねぇ」
「24時間食料調達OKだもんね」


なんて コンビニを褒めたたえながらズルズル食す(爆

昼食で温まった身体で峠からは一気に下ろう

6-岩堂峠からの下り 
ちょっと今までと違って あまり整備されていなさそうな
小石ゴロゴロ、枝がボキボキ道であります




おおおおお なんかきたぞーっ




7-苔むした石垣 
 いにしえの苔むした石垣が時を蘇らせてくるようです



深草観音が近づいてきたようです。

だって なんだか私達を取り巻く空気が違ってきたよ、ホント



9-風景がかわってきました 

岩壁のデコボコも何かを語っているような

あの中に何か見えるような

8-頭上に観音様 

あんな上にも石仏さまが。 あちらこちらにいらっしゃる



10-深草観音 

これ ですよ、この 景色!! 

 幽玄で荘厳  残念ながら私のボキャブラリーの少なさよ 

なんでしょか、両脇を高い岩壁に挟まれた深い深い谷
幽寂な木立の中で それぞれが立ちつくしてしまう程
 
深い谷からどこかへつながっていく長い石の階段
あちこちに佇む石仏はこの大切な場所をひっそり守っているようです

あーなんだかんだ言っても あの雰囲気は実際あの場に立ってみないと わからないのだ。
もっと有名になってもいいのにと思うほど (いや ひっそりがいいのだね)

12-観音さま 

深いこげ茶の世界に鮮やかな緑色の苔
水分をふくんだ空気が気持ちを引き締め、何か特別な場所に足を踏み入れたような
感動が湧いてきます。


11-縦看板 

33年に1度・・・・
  
それじゃー 観音さまは33年に1回しか オンモの景色が見れないのかー (そっちかいな)


13-深い溝 
深い岩壁、その岩にも木はしがみついている


14-長い梯子 

昭和3年寄贈とかかれた錆びついた長い梯子(約17m)

ふんがぁー    興味深々


15-まきみち 

といっても、登りは巻き道といわれる斜面を登ってみます
この登りの雰囲気もたまりません





16-自然な溝の階段 

人々の踏み跡で岩が自然に削られできたような階段に枯葉が積もっています
江戸時代からどれだけの人々がここをよじ登ったのでしょう

17-洞窟
 
登った先を左に折れ、岩をぐるりとまわるると小さな穴が 。
ゆっきーが穴に吸い込まれていきます


中には・・・・・ (写真とってないん (ノ△・。)

身代わりの3体の観音様のお姿


18-梯子下 
ほとんど直立でござる

下りはハシゴを降りましたが、怖いとかよりね
鉄の冷たさが そりゃーこたえるのなんのって
だって 手袋してたら滑りそうなんだもん


19-33番 
ハシゴの下にも石仏さま

いやー たまらん。 
想像以上によかった。
こんな山の中に オドロキだね

と 皆でちょっと興奮気味に話しながら 次は 武田信玄の生誕地である
要害山へ向かいます。 

 
21-景色2 

明るいトラバース道
   ええぞ ええぞ 気持ちええぞっと (監督の心の声)
あの山の左麓あたりに深草観音があるのであります


23-要害山の石垣 
山城としての堅堀・堀切・土塁・門・曲輪の形跡が沢山あります

 

24-城跡 

いよいよ 門跡から主郭部に監督公が足をふみいれます

山城ですから平坦部がさほど広くはありませんが、当時の庭石とかを眺めるにつれ
ここでどんな日々を送っていたのだろうと 各々が想いを馳せます。


25-信玄の出生地 
屋敷跡には信玄公誕生の石碑が立てられている
 
(○○さん  いつかいってみるべしですぞ)

26-眼下に市街地 
山城から甲府の街並みが見えるます。
今日はちょっと モヤモヤっとしとります

27-高い松 
城跡らしく大きな松が のびのびと

00-要害山概要図 
これが 要害山の全容 (登り口にあった看板)
モヤモヤっと頭に描いていたイメージがクッキリ絵となって・・・なんか感動です!

下山口の積翠寺温泉要害で 甲府駅までの送迎バスを待つ時間10分程で
4人でグビグビ飲んだあの生ビールの味♪  すんごくおいしかったなー

そして 忘年山行だもんね  

高尾駅前の あさかわ で再びかんぱーい! (笑

そんなこんな 昨年末〆のステキな山行でした

こんな素敵な場所を発掘してくれた ぜぜさん に感謝

コメント:10 トラックバック:0
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要害山

深草観音までで、まだ要害山行ってないんですよ。
今度そのルートでぜひ行ってみたいです。タクシーの情報等ありがとさんです(真似っこします)。で、みんなあの階段下ったんだね! 監督えらい!!

おお~!見たことある駐車場だ~^^(←ここはかんけーないか)
ね、ね、あの石垣見たら、これから何が出てくるの~?って感じでわくわく感ありますよね。
そして、あの石の壁と石仏。心が静まる空間でした。
要害山も気になりますね~。。

うーん、ホントにレポうまいですなあ。
ボキャ少ないなんてもんじゃないですよ。素晴らしい!
私もあの梯子降りたみたいにも受け取れるし・・・

わ~い、レポだレポだあ

うちらは深草観音だけだったけど、兜山から要害山までの縦走いいですね~
私は怖くてあのはしごはパスだったよ~下りたんだあ、すごいね。
春のお山と秋の◯◯◯がとっても気になっちゃう~

>K林さん

>深草観音までで、まだ要害山行ってないんですよ。

意外でしたよ。
あんなに武田フェチのK林さんがまだ行ってないとは。
要害山の城跡でコーヒー飲みながら、みんなで
来てるか、まだ来てないか なんぼ話合ったか
クシャミ連発だったのでは?(笑

>今度そのルートでぜひ行ってみたいです

ええ、でも考えたら ほとんど歩いてるんじゃないですか。
要害山からどこかへ繋がる歩きでもいいかもですね
そうそう 隣に熊城とかあったような、でも藪漕ぎですな、きっと

>で、みんなあの階段下ったんだね! 監督えらい!!

そっかー 特定してなかったっす。私だけっす
監督はねー 降りたい降りたいって騒いでたけど
ゆっきーと私が羽交い絞めにして止めたんですわ(爆

>ひろっち

>おお~!見たことある駐車場だ~^^(←ここはかんけーないか)

だろー だろー あそこに停めたんじゃろ?
でも今回満タンで 場所の取り合いのようになってたよん。
恐るべし! よーみんな知ってるわ。

>ね、ね、あの石垣見たら、これから何が出てくるの~?って感じでわくわく感ありますよね。

そっそ、たまらんよね、あの雰囲気。
何かありそうだよね、パワーも
いきなり現れた時には、お宝発見! みたいな。
行く前も帰ってからも ぜぜ&ひろのblogで
風景を再度味わいにいっちゃった。
山の中にあーゆーの もっと見たいな(笑
って欲張りだよね、純粋に山を楽しめって>自分

>要害山も気になりますね~。。

要害山自体はそんなでもないのだけれど

深草からのノンビリなトラバース道と降りたところの温泉があるからね
今度通しで武田神社までっていいかもよ(長いか)

>監督

あぁ~ またサクラ仕込んでしまった
それも ネパールに(爆

> ボキャ少ないなんてもんじゃないですよ。

監督、年明けの山歩きでね、歩きながら
”4文字熟語を言いながら”でね、
ごくフツーに頭に浮かんできたのが「一心太助」
だったんですよぉ~
あぁぁぁぁ 情けないこっちゃ>自分
他のみんなはね 聞いたことないような言葉
スラスラ言ってましたぞ。
・・・今度 監督とえみさんとしよっと。

あのハシゴ、監督は降りたいってダダこねたのに周りが我慢させたんだよねー(爆

>ぜぜさん

あらら 感謝してますぜぜさんじゃあーりませんか。

いやー ほんといかったですわ。
あんな感じのシリーズ もっと発掘してぇ~ん(笑


要害山も兜も 山としてはそんなに面白くない・・・
あっと、兜はもうちょっと先に展望台のように
すっかーと見えるところがあるみたいです。
でもほれ、モヤってたから 行きませんでしたが。

でもそれぞれを繋げる道は なかなか気持ちのよいものでした。
んで温泉で生ビール

これっきゃない! 

ぎゃー 昼やすみ・・

忘年山行

いいねー。
この雰囲気♪
信仰に守られた、地元に大切にされている山なんだね。
日本人でよかったなーって思うよねー。

ところで
あの繭は今では貴重になった天蚕ですぞー。
深山よりは里山におります。
ちなみに実家の裏のクヌギ林にも落ちていました。
養蚕と違って天敵から身を守るために糸は丈夫で
とても複雑に巻いているそうで
糸にするのは大変なのだそうです。
この繭が落ちてるってことは人間との関わりがあったって事ですよねー。
感動だなぁ。

>とっちゃん

ここ数年、忘年山行はやっぱり仲間と歩けたりで
幸せでやんす

>この雰囲気♪ 信仰に守られた、地元に大切にされている山なんだね。
日本人でよかったなーって思うよねー。

ほんとにね、なんかとってーも雰囲気が・・・独特なんですよ
とっちゃんと河童ちゃんが関東におったら、つれていくのになー
んで お互い日本人でよかったよね。
お風呂も米も醤油も味噌も手拭いも・・・(時間ないのでやむなく省略)

>ところで あの繭は今では貴重になった天蚕ですぞー。

おぉぉ そなのか。 なんであんな所に?
ヤママユガっていうのか(舌かんじゃいそだな 笑)
そっか、もっとよく見とけばよかったな。
さすが とっちゃんやなー。
そう、あの辺りも確かにクヌギがあったよ。
 
>とても複雑に巻いているそうで
糸にするのは大変なのだそうです

カレラも生き残っていくためにがんばっとるなー
そんなちっちゃな事にも感動だよね。
sense of wonder
ええ言葉だっちゃ^^








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