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初秋の硫黄岳

2013.09.18 21:59| 山の空気

2014.9.14(土)  硫黄岳

9月の3連休第1弾 硫黄岳に行ってきました。
今年は本当に週末が雨にたたられ
なかなか山の予定が立ちませんよね

29-ホタルブクロ 


師匠の甥っ子のジロクン41才に「山に行きたい」とせがまれ
金峰へ行ったのが、もう2ケ月前。
ちゃんとした登山靴でなかったジロクンは足を痛めてしまい
初めて買った登山靴で臨んだのが今回の硫黄岳

普段の生活で新靴の足慣らしをこなしたジロクン
そのやる気、えらいぞ! 

桜平P(8:15)-夏沢鉱泉-オーレン小屋-夏沢峠(10:20)-
硫黄(11:45/12:45)-峰の松目-オーレン小屋-桜平P(15:15)

01桜平P 
桜平Pと間違えて随分手前に駐車

実はもっと先だった→ でも満杯だった→ これでよかった 

02枯れてるのか紅葉はじまりか 
さてさて なんか森がうっすら紅葉してるように見えますが・・・・
紅葉なのか、虫食いで枯れているのか?  確かに色は変わってきている

このコースは実は私も初めての歩き。
八ヶ岳はいろんなコースがるので まだまだ初めての道が残ってる。

ワクワクするなぁ
また新しい八ヶ岳に会えるって感じですわね

このコースは地図でみると、30分程歩くと小屋・・・
ちょっと歩くとトイレ・・・・なんとも女性サマ安心コースなのでありまする。
とっても安心、水もがぶがぶのめっぞー


0330分ほどで夏沢鉱泉 
足を慣らしながら30分ほどで夏沢鉱泉
石を積んだベンチのようなものが小屋の前に並んで みんなホッコリしています

”夏沢” という響きがなんとも爽やかな感じです。

トイレを借りようと思いましたが、靴を脱ぐのが邪魔くさくスルーです


04沢沿いの道 
夏沢鉱泉を過ぎるとやっと登山道の趣き
沢の音がシャラシャラ気持ち良いです



05オーレン小屋 
あれれ 木々の間にひっこり小屋が
また40分ほどでオーレン小屋に到着です

オーレン小屋も温泉がありまして 人気な小屋のようです
 
この小屋の前が分岐となっているのも大きな魅力の1つです

① 夏沢峠へ向かうと硫黄と天狗どちらにも繫がります
② 峰の松目経由で硫黄コースにいけまっす

今回はジロクンの靴慣らしでで硫黄に登ってで降ります
ぐるっと余裕をもって5時間弱の歩きになります。

シラビソやツガの林を気持ちよく歩きながら 次々目に飛び込んでくる
キノコが気になります。 

26-びっちりキノコ 
うんうん 元気に育てよー 子だくさんになれよー


むふふ 今年はいいんでない?

今回の歩きで 目をキノコに慣らしておかねばだ。
いや、キノコを目に慣らすのか? どっちでもいいのだ。(爆


06-夏沢峠 
オーレン小屋から緩やかに高度を上げて また20分ほどで夏沢峠です。
ちょっとガスってきました。 ここで靴を脱がないで入れるトイレをゲット

この3連休の天気予報で山をやめるか考えましたが、八ヶ岳は晴天予報でした。
まぁ ガスくらい仕方なし  日本の優れたお天気予報士さんを信じて進もう!



07-霧にナナカマド 
ガス煙る中にも秋の気配
ナナカマドの朱が気持ちを盛り上げます。

夏沢峠からちょこっとコメツガやシラビソの樹林帯を抜けると
眼の前が急に開けます。

 「おぉー!!」 
歓声を上げるのはモチロン・・・・
新人のジロクンよりも先に私。 
なんせ はじめてな道なもんで  (てへへ)



08-展望がひらける 
心の中で ジグザグハートの子守唄~ を熱唱
ジグザグ急道をテンションを上げて登ります


08-石畳 
登り切ったところで西側を辿る石畳の道
カラカラコンコンと乾いた音をたてながら足が速まります
いよいよ南側の山々の姿が見えてきましたぞー


09-振り返ると天狗 

雲も切れてきたどぉー !!


と心の中で叫びながら (甥っ子がいるので)
振り返るとヤツがいた! そうです西と東の天狗さまです
1ケ月前ほどあっち側の向こう側(←どこそれ?)をマッキーと歩いたんだよね
 


10-天狗頂上へ 

石畳の先には なーんて気持ち良いんでしょう   はぁ~
硫黄に向かって緩やかなカーブを描く のびやかな緑の稜線
頂上にはすがすがしい青空が広がっています

な、なんですかー 
こんな気持ち良い登り なんで今までこなかったんでしょう
この解放感! あぁ たまりゃん たまりゃん

11-爆裂火口を覗く 
稜線の左側を覗くと もちろん深くでっかく火星のような爆裂火口 (Oh- モーレツ 


12-ケルン 

ジロクン 「なんだかちょっと足が上がらなくなってきましたぁ 

前回、金峰で師匠から教えられた山の歩き方を再度教育され
「片足ついたら体重かけて体をのっけて、片足ついたら体重かけて体をのっけて」
と、呪文のように唱えながら登ってきます

「石がグラグラして どこに足をのっけるか 難しいっすねー」

  山歩くって 頭使うんですねー  byジロ




13-ばくれつー 

「こんな大きな爆発をしなかったら富士山より大きかったのかぁ」 
と 、呟くジロクンであります。 
うん、新人さんはありのままの素直な表現でよかよか



14-さぁ頂上です 

いよいよ だだっぴろい頂上につきました。
向こう側に大海原が広がっててもおかしくないような光景です 



硫黄頂上は常に風が強い印象がありますが、今日はポカポカの無風状態
3人でオニギリをほおばり、食後のコーヒーと冷やした梨でのんびり 


幸運なことに眼の前の南八つ軍団の雲がスッキリ切れてきましたぞ


15-目の前には荒々しい横岳 

あのでっかいギザギザなさきっちょは横岳
真ん中に角が生えてるみたいなのがクライミングルートの大同心
南八つで唯一横岳だけ行ったことないんだよね、 はよー行きたいわん

21-赤岳もでてきました

左から横岳、赤岳、ちびっこの右は阿弥陀岳がドーンと並んで仲良しです
赤岳から線をひぱった裾野の方に行者小屋も見えます

22-赤いです 
赤岳をよーく見ると
ほら 頭から湯気出して顔を真っ赤にして怒ってるようにも見えます
あの山もホンにいいお山 大好きです

「人間の足って凄いですよね。こんな山に登れちゃうんだから」
うんうん そうだよね、私も最初そう思ったものです、よくわかるよ


16-雲がもくもく 
横岳に向かう登山者は雲の世界に突入するように見えます


17-トウヤクリンドウ 
あらっ こんな所に初々しい姿のトウヤクリンドウ

20-赤岩の頭へ向かって下ります 
さて、残念だけどそろそろ下山です


23-振り返った硫黄 
下ったところから振り返ると硫黄が またこんなトンガリに見えたりするんですね

24-おかしな砂地 
峰の松目の手前の 白くて茶色くて丸くてお尻みたいな真ん丸の不思議な砂地

000_20130918215809a95.jpg

ここからの眺めもまた抜群でありますが、ここからオーレン小屋への下りに入ると
もうこの景色ともサヨウナラであります。 あぁ せつない 


25-展望 
ハイマツを縫う深い溝を辿って一気に標高を下げます

26-ヤマハハコ 
ヤマハハコ (監督~ レンズ貸して~ 笑) 


28-八つはいいね 


           やっぱり八つはいいね 

コメント:15 トラックバック:0
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No title

土曜まではなんとかお天気持ったんだね~青空だあ。
新人さんと歩くのって自分も初心に帰るみたいで、また気持ちもひきしまるよね。
ほんと、常に初心を忘れちゃいけないんだけどね。

八ツはいっぱいルートがあっていいお山だよね。
雪付きでも結構入れるし。
さてさて今週こそはぜひともお天気頼みますよ~

ニアミス?

近くにおみえになられたのでビックリ 残念
横岳へは 開山祭の頃に 美濃戸からのぐるりっぷが良いかもね
ツクモグサ&一葉蘭を目当てに来られてはいかがでしょう

No title

うーん、聞きしに勝るええコースですな。
こりゃ絶~対に行きたいっす!

夏沢鉱泉

U太と山を初めて間もないころに泊ったことがあるんですよ。
懐かしいなぁ! 夜に見せてもらったビデオ…「横岳は無理!」と思ったけど、実際と映像は別物とのちに気が付きつきました。すごく雰囲気の良い小屋で、また泊まりたいなと思いましたが、まだ再泊してません… 
(キノコはナラタケ?)

No title

>ぜぜさん

そなの、土曜までは青空バッチリでしたん。
まったく今年は天気が読めなくて難しいよね

>新人さんと歩くのって自分も初心に帰るみたいで、また気持ちもひきしまるよね。

うん なんだかね、思い出すよ、あの頃のワクワク感。
今もワクワクしてるんだけどね、あの時は発見の連続だった。

>八ツはいっぱいルートがあっていいお山だよね。
>雪付きでも結構入れるし。

だよね、赤岳なんか どんだけ色んな思い出詰まってるか
1月のテントでの凍傷やら、アイゼンはずれた事件やら・・(爆
まだまだ歩いてないコース満載だしね

>さてさて今週こそはぜひともお天気頼みますよ~

むむ? 沢か 山か
最近ガス子返上だから晴天が待ってるよ!
いってらっしゃーい

No title

>岐阜ぺんぎんさん

>近くにおみえになられたのでビックリ 残念

ホンマですね。 あのテン場にいらしたんですね。
上の段でしょうか? 下の段でしょうか?
テーブルで大きなバゲットサンドをほおばっていた女性は
すんごく印象に残ってるんですけど(爆
オーレン小屋はみーんなが穏やかに笑顔で
居心地がよい感じがしました。

>横岳へは 開山祭の頃に 美濃戸からのぐるりっぷが良いかもね
ツクモグサ&一葉蘭を目当てに来られてはいかがでしょう

そうですね、どうせならお花の時季に。
一葉蘭もいるんでしたっけ?
ウチョウランはうちのベランダにもいるんですけどね。
かわいい花です。
自然の中でのお花との出会いはもっともっと素敵ですよね

No title

>監督

どーもどーも 先日は楽しかったですね♪

>うーん、聞きしに勝るええコースですな。
>こりゃ絶~対に行きたいっす!

でしょ でしょ でしょ?
ぜったーいお勧めですよ。
危険ドキドキ箇所はないし、気持ちのよーーい歩きです。
オーレン小屋でテント張って ぐるりすれば
あぁ 戻って温泉入って生ビール 幸せですよぉ~
んで あのチーズとバゲットあれば完璧だな、わっはっは

さて、桜平まで何ではいるか・・・これが問題だ!

No title

>K林さん

お久しぶりです

>U太と山を初めて間もないころに泊ったことがあるんですよ。

へぇー 懐かしいですね。
とっても良い雰囲気の小屋だと思います。
他の小屋と違って小屋周辺からの展望はないですけど

>夜に見せてもらったビデオ…「横岳は無理!」と思ったけど、
>実際と映像は別物とのちに気が付きつきました。

その時はそれでも、今のU太くんとK林さんにとって
無理なところなあんかありませんことよ。
確かにビデオや写真と実際行ってみた時の雰囲気はだいぶ違いますよね。
横岳・・・私なんでまだ行ってないのか不思議
来年は是非ツクモグサに会いにでかけなきゃー

>(キノコはナラタケ?)

むふふ その時期がやってきましたね。
今回の道でなんぼキノコがいたことか・・・
あの時は丁度 雨の後だったあのかな。
今年はいいのかな? 
K林さん キノコ極めてくださいね。
自分たちでとっても 見極めがむずかしくて・・・ヤバいっす

No title

おっと~、
何気なくもうアップしとりますね。

気持ちよさげなコースで、ジロさんも山の魅力に惚れ込んだことでしょうね。
40代ならこれからドンドンはまれますわなぁ、羨まし。

八つは本当に奥が深いね~

で、、、、
権現から横岳縦走ってやりたい♪

私の場合休みを取ることがまずの先決問題かな。

No title

>kumiちゃん

お世話になりました~

>気持ちよさげなコースで、ジロさんも山の魅力に惚れ込んだことでしょうね。
40代ならこれからドンドンはまれますわなぁ、羨まし。

うん、とっても満足してたよ。
でもやっぱり片道3時間位の山をもっと歩いてから次のステップだわね。
そしていろんな景色を見せてあげたいよねー

>八つは本当に奥が深いね~

北アみたいに その山に辿りつくまでが長いわけじゃないけど
あっちこっちいろんなコースがあるから、まだ辿ってない道を
歩くのもまた楽し♪

>で、、、、
>権現から横岳縦走ってやりたい♪

それ、のりましょ(爆

やま復活おめでとうござりますー。

わお!

すっかりおげんこそうで、よかったよかった。
あたしもいつかは八ヶ岳を目指してみたいです。
もう、たまりません!
と、言いつつ肥満の為に痛めた膝痛にテーピングしつつ泡を飲み続ける意思の弱い中高年。
願望は願望なんだけど、ワガママに負けてしまう昨今であります。

よき山旅!

ロビさん、今更コメントでごめんちゃい(汗)
よき山旅でしたね^^
わたしもここでテント張ってみたいんですよね。
ロビさんのレポ見て、ますます行きたくなりましたー
写真、良いですね。八ヶ岳って、やっぱりいいですよね。

No title

>きっとさん

お返事遅くなりました。すまんです
きっとさんもお元気そうでなによりです

>あたしもいつかは八ヶ岳を目指してみたいです。

是非是非^^
八ヶ岳は軽いのから重たいのまで なかなかコースが豊かですし
シラビソやカンバの林の中を歩いたり、池の周遊だったり
楽しみはたっくさん見つけられます。 本当ええよー

>言いつつ肥満の為に痛めた膝痛にテーピングしつつ泡を飲み続ける意思の弱い中高年

秋ですよぇ 食欲の・・・・マジ 何食べてもおいしいでっす。
この時期 太るなっちゅーほうが無理です。
泡むうまいですよねぇ~  飲むなっちゅー方が無理です。
でもでも 腰と膝は命でっせ。
無理のない程度に鍛えていかないとですね。お互い、がんばっ

No title

>まゆぴょん

お久~
チビちゃんは元気かなぁ?

>わたしもここでテント張ってみたいんですよね。
ロビさんのレポ見て、ますます行きたくなりましたー

んだよね、温泉付ってどうよ。
お風呂上がりにビールってどうよ。
それがまた山の中だから たまりゃん
何倍もの幸せになっちゃうよね
んで アプローチいいからええねんよね

>八ヶ岳って、やっぱりいいですよね。

うん、不思議なものでさ、八からすっかり離れてる年もあれば
八つの中を歩きまわる年もあり。
なんでしょね。でもやっぱり八つはいいねって思ったケロよ

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