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GWの乗鞍岳

2014.05.07 21:53| 山の空気


2014.5.4(日) 乗鞍岳(長野と岐阜の県境 3026m)

9-日暈 
これは日暈(ひかさ、にちうん)又は幻日(暈・ハロ)と申します。
残念ながら誰かが言った ”日輪 ”ではないようです。(笑

なんだかとっても神々しく神秘な気持ちになったのですが
帰ってネットで調べてみたら どうやら地震の前兆 なそうで
ドンピシャ 翌日5/5には東京で震度5弱がおこりましたがな、あービックリ 
(ちなみに私には生命の起源なるもの、明るい兆しを感じる次第であります)



1-乗鞍観光センター 


乗鞍観光センターに着いたのは7:00頃
真っ青な空の下の真っ白な山々、まるでスイスの風景のようです (行ったことないけど)

始発の7:30にバッチリやねーなんて喜んだのに、5/10以前は始発が8:30とな。
なんで GW過ぎてからなのよー!? とは心の叫び
(ちゃんと調べてこいよー! とはアルピコの声)



2-位ヶ原小屋前 
臨時バスを含め 4台連なって位ヶ原山荘前までバスで30分強

「ぐへーっ 往復2500えーんー!」と、驚きの叫びは山人生2年目のジロ君
狭くてキレ落ちているようなカーブを 高級観光バス アルピコが進む
両脇の雪の壁高さは最高4m程かな


乗鞍観光センター(8:30)=位ヶ原山荘(9:30)-頂上(12:30/50)-位ヶ原山荘(14:10/15:30)
=乗鞍観光センター(16:10)

3-山スキーヤーわんさか 
バス乗車の2/3が山スキーヤー(ボード)な賑やかで軟派な感じの乗鞍でやんす

むふぁ 青空がまぶしー!!


3-穂高があんなに近くに見える 

最初の斜面を登りきると右手に見えてきました 穂高グループ 
いきなり現れた北アの雄姿にみんな感動です

「随分近いんでないかい?」 
「あれはまさしく吊り尾根!」


4-あれは八つだな 
あっちが前穂だ、 んじゃあれは西穂だな。 あっちには八ヶ岳も見えるね
と、興奮気味の師匠とクミちゃん 、北アはまだ未知の世界のジロ君

そうそうクミちゃんは突如前夜連絡して合流になったのであります
さすが長野に住んでるとフットワークよいのであります

5-初前ツメアイゼン VS 6-熟練前ツメアイゼン
初!前爪アイゼン装着記念のジロ君   長年前爪アイゼン経験のクミちゃん

どっちも負けていません。 喜び表現合戦であります(笑

でも、遊んでばかりいられません
帰りのバスの目標時刻は13:32



7-なかなかな急登 

一面真っ白な斜面は 遠くから見る以上に急斜面
どこを歩こうが自由気ままでありますが、なぜか前1列にならんでしまうのはなぜだろう



8-どこでも自由歩き 

師匠・・・続くはジロ君・・・そして・・・をいをい 一番歩幅がでっかいのはクミちゃんでないですか(曝 


                                  8-ろびいでたち  
                                   ワタクシの今日のいでたちであります

コレがとんでもなく大間違い と分かったのは後の祭

カウボーイハット風でツバも広め = 日焼け対策バッチリこん
の筈が・・・・・

雪の斜面で太陽跳ね返り=下からバッチリまる焼け
下山後、顔の皮膚が突っ張るくらいまっかか(鼻の周りムケムケ)

おーい! いーのかこの歳で その日焼け!!>自分


8-試練よね 
これは2段目の斜面 長いです。 おしんです。(=忍耐です)
斜面の角度に耐えきれず みんな自分でジグザグしながら登っていきます

こんな斜面が合計4本 ひたすら登っていきます

途中、ボーダーがサングラスを落としたのですが、あらあらあら
真っ直ぐ停まることなく真下まで滑って見えなくなっていきました。
(私だったら拾いに戻る、戻らないは夜の反省会の話題の1つ 笑)
サングラスと同じく 足を踏み外せば下まで滑り落ちるような斜面です
アイゼンをひっかけないように緊張しながら登っていきます

9-おぉーあれは 

あれ? 虹が? と、空を見あげれば 大きな大きな輪っかが太陽の周りに

9-日暈 

その輪っかの周りをまたキレイな虹がUの字で囲っていました(写真には写っていないけど)
なんとも不思議な光景です。 これはその後、何時間も続きました。


14-北アが凄い迫力で迫る 

後ひと踏ん張りで尾根にのっかります。
後ろを振り返れば夢のような北アの山々にウットリコ 




10-やっとひと登り 

3段目の斜面をなんとか登りあがり、蚕玉岳(こだまだけ)までやってきました。
空が若干薄曇りになり さすがに風もあり 寒くなってきたので 目出し帽を装着
陽が射したり 曇ったり・・・じっと目を凝らしてみると

うっひゃー 槍がみえますぞー


00-北ア 

こんな角度で眺めるって何とも新鮮
奥穂、前穂の吊り尾根がバッチリみえます。
あの辛かった岳沢の降りも思い出されます。

なんだか一昨日 知り合いから
「今 西穂なんだけど震度3の群発地震で西穂ロープーウェイ停まっちゃって足止めなんだぁ」 
連絡がきたけど、もう地震は収まったのだろうか
観光センターの女性に話を聞いたら 震度3クラスが8回も起こったらしい




12-あっちが頂上 

ココでほっとするのもつかの間、頂上はあの後ろ



13-白山ー! 

写真では幾分ボンヤリでありますが でっかい山容の白山も見えます
これかなり感動もんであります 


 15-御嶽ー!

そして おぉー! なんと近い御嶽山

その形もいつも眺める形とはちがいます

16-頂上鳥居 
やっと頂上 剣ヶ峰に到着です
乗鞍神社の鳥居は半分程雪に埋もれています


1-集合写真 
天気に恵まれ 嬉しい残雪期の3000m ~

17-下ります 
さて では時間もないので下山です
でも もうきっと13:30 までには下山は無理だろな

18-日暈が幻想的 

まだまだ 日暈が元気であります
雪の真っ白な斜面と太陽で輝いた空の境目がわからない幻想的な景色

途中 アイゼンを外して 自分の足をスキーにしたててスイスイ滑るクミちゃん
私も真似て、そんなことしてもなかなかうまくいかんもんなのよね・・・


むむーっ? 眼の前にシリセードライン

かなりの斜面でかなりの長さがありますが 
ココは行くでしょう!
今しかないでしょう !

シャツの中まで雪が入り込む程のスピードに笑いがとまりません

ジロ君はスマホで自分が滑りおりながら動画を撮影 (これがまた実に可笑しい)

あぁ なんて楽しい♪ 

その時のみんなの笑顔がお見せできず ホント残念

19-シリせーど 
絵に描いたように きゃっほー って絶対言っちゃうよね 

 

20-最後までしりせーど 
最後の最後 バス通りに降りる斜面までシリセードをするジロ君

よっぽど楽しかったと見える ただ今41才(曝





追記: もちろん13時台のバスには間に合わず
     んで 次は・・・15:34ってどないだー!?

     こんなGW真っ最中に、 一番需要のある時間帯のポッカリ穴
     ウソでしょー  信じられましぇん

     時間潰し+寒さ避けに 位ヶ原山荘には登山者がいっぱい
     バス停には運転手さんのいないバスが3台

     これはちょっと・・・ ねぇ アルピコさん お願いしますよー


コメント:8 トラックバック:0
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No title

え~位ヶ原山荘前までバス入ってたの~
うちらの事前情報(相方調べ)では三本滝まで車が入ると聞いていたので、
そこから歩いて、樹林でテントして、翌朝アタックっていう計画だったんだよ~
実際午後4時に三本滝レストハウスに着いたらゲート閉まってたし。。。
でも、雨ざ~ざ~で止めたんよ。
正しい情報(爆だったら、6日に登ってたなあ。。。バカバカ

4日、素晴らしい上天気で登れてよかったね~
私シリセードは去年足引っ掛けたのと、相方の尻サシ以来トラウマでつ。。。

No title

こうして見ると乗鞍ってこんな急な斜面だったっけ?と…ふくらはぎが伸びまくりですわ^^
天気よくてサイコーですね。展望もすんばらしい!
いつもと違った角度のお山も気分が変わっていいもんですよね。

で、日焼けはその後どおなんです?雪の春山はつばつき帽子は照り返しの原因なの?(いいと思ってやってた><)
一番焼けない方法はどうしたらいいのぉ~?

No title

>ぜぜさん

>うちらの事前情報(相方調べ)

あわっ まだまだ調べが甘いな(爆
(という私も5/10以降の時間とまちがえてた)
三本滝からだったらちょっと距離あるよね。
6日おしかったねー

でもね、乗鞍予想外に疲れました。
雪山としては斜面が急なわりに単調な登りの繰り返し
そりゃー頂上の展望は抜群だけど、なんかね
新緑や紅葉の季節がいいかもって思いました。
でも、雪がないと石ゴロらしいけどね(笑

>私シリセードは去年足引っ掛けたのと、相方の尻サシ以来トラウマでつ

んだね(爆  あっと笑っちゃいけない
シリセードはかなり危険だもんね。
アイゼン装着してたら怖くてしなかったと思いまつ。

No title

>ひろっち

>こうして見ると乗鞍ってこんな急な斜面だったっけ?と…ふくらはぎが伸びまくりですわ^^

んだ! 雪斜面だからかな、元気な若者はまっすぐ直登してました。
途中でバテテる人多かったけどね(笑
ジグザグと歩かないと、ホンマにふくらはぎやアキレス腱のびのびです

>いつもと違った角度のお山も気分が変わっていいもんですよね。

そなのよ、御嶽からと近い展望だけど、御嶽の時はガスってたし
今回の眺めは初めてみる角度で嬉しかったなー

>で、日焼けはその後どおなんです?

ヒドイもんだす。この歳でよ、鼻から顎まで薄皮ぽろぽろ
ビックリして買ってきたヒアルロン酸パックを2度程しました。おそい?
ツバ付き帽子のせいってわけじゃないんだけどね
日焼け止めも塗ってたのにさ
頭上の太陽ばっかり意識して、雪面からの照り返しを忘れとった(単なるアホ)
師匠もサングラスしてたはずなのに軽い雪目になったって(驚
そんな中でクミちゃんだけがなんも日焼けせず。
おそるべし! 何か秘密のワザがあると思われます

>一番焼けない方法はどうしたらいいのぉ~?

こっちが知りたいっす
四国までになんとかせにゃー(爆

No title

あてたねー。さすがの選択。大展望いいなあ。なにもかもすきっとふっとぶような景色だねー。よかよか。
それにしても日焼けたいへんそう。何度も塗った? たぶんいちばんいいのはすべて覆うこと。次はこまめに日焼け止め塗ることなのかねえ。帽子のせいではないと思われ~

No title

おお~もうアップしてるし~~

便乗作戦大成功でして、前夜メールもらわなかったら、鳳凰独り旅で、雨の中降っていたことでしょうね(笑
乗鞍は以外にもお初の山で感動ひとしきり・・・

師匠の教えのジグサク登法は正解でした!
体力温存そして汗もかかなかったしね。
で、ジグザグって右も左も両方の景色が堪能でき新鮮で飽きることなく登れたのが新鮮でした。そして久々の山だったのにあの急斜面を息の切れることなく登頂できたのは驚きでした!
これからの山歩きにおおいに活かします♪
見慣れているはずの山々も角度を変えて見れたのが新鮮。
そして、夜の反省会への突入がこれまた楽しかったです。
いつもいつもありがとうね。

えっと、日焼けはね、ほら東京のお嬢様とは違い長野では日々鍛えられているから、ちっとやそこらでは・・・・
でも・・・・、唇が日焼け!??
ロビちゃんみたいにこまめにリップ塗ればよかったのか!!

ぜいぜいさんたちはやっぱり断念だったんですね、残念。
でも鹿島の翌日に行こうなんて意欲に脱帽ですもん。
帰り道、ひょっとしたらすれ違うかもって、車をキョロキョロでしたよ。



No title

>まっきー

なんか久しぶりな感じするわぁ~ 元気かぁ

>あてたねー。さすがの選択。

天気はね、本当にピンポイントだったかも。
GW後半あまりよくないって予報だったもんね


>大展望いいなあ。なにもかもすきっとふっとぶような景色だねー。

うん、やっぱりたまにあんな風にデッカイスカッと開けた展望に
逢いに行くっていいもんです。気が晴れるよ~

>何度も塗った? たぶんいちばんいいのはすべて覆うこと。

そこなんだわ。なかなか何度も塗りなおすってできないのよね。
登ってる途中は無理だし、塗れるとしたら頂上だしょ。
もうその頃には焼けてたわな。ガックシ
顔にバンダナ巻いてる人何人かいたけど、あれが正解なんだね。うん
いやいや 久しぶりに焼けた、焼けた。今も薄皮むけてますがな。
わぁーん あほあほあほです。20台でもないのにぃ シクシク
雪山こわい、白いのこわい

No title

>クミちゃん

お疲れさんでした。
いや~ なんかね、クミちゃんからテレパシー受けたように
ふっと思い出したんよ。もしかしたら4,5日頃休みなんちゃうかって
なんか前回もそうだったし、クミちゃん なにか私に送ってる?
でもよかった、よかった、連休が日帰りになっちゃったけど
なかなか乗鞍なんて頭に浮かばないもんね。

>師匠の教えのジグサク登法は正解でした!
体力温存そして汗もかかなかったしね。

えーそう?私なんか教えられなくても前からやってたよ(爆
でもさ、みんなが別々にあっちこっちでジグザグしてるもんだから、
ブツかっちゃう時があって、ヘンに急に方向転換したり(笑

>見慣れているはずの山々も角度を変えて見れたのが新鮮。

本当にその通り。御嶽も穂高も不思議な景色だったなー
それと白山のデッカイ山容みた時 じーんと感動しました。

なになに? 唇日焼け? むふふ そこは予想外だったのか
私なんかちゃんとリップ塗りなおしてたもんね

>夜の反省会への突入がこれまた楽しかったです。

ふふふ お風呂も二の次で飲みたかったもんねー

>鹿島の翌日に行こうなんて意欲に脱帽ですもん

まったくだ! でもあの急登 きっと体に辛くなってたと思うな
前日までの疲れにアレはキツイっす








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