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梅雨の合間に尾瀬る

2014.06.18 23:12| 山の空気

2014.6.14 (土)

21登山者

尾瀬にいってきました。
これを私達の間では ”尾瀬る”と言いますです




皆さんもそうなのかわかりませんが、ワタクシにとって尾瀬とは
山に登りたいとかそういうものでなく
自然に心癒されに行きたい
または 爽やかな空気の中に身を置きたい
ゆっくりな時間を過ごしたい
そんな気持ちになった時なんだと思います。

年に何度か 無性に尾瀬りたくなるわけです。

今回のメンバーは まっきー、ゆっきー、師匠、師匠の甥っ子ジロ君、私の5人

梅雨だというのに晴天予報のこの週末、心はウキウキ
高坂SAに5:00集合

鳩待峠(7:40)-アヤメ平-竜宮小屋-竜宮十字路-山ノ鼻-鳩待峠(3:00)



あらら・・・? 
鳩待に着いたら 小雨です

1_20140617202241251.jpg 
予想もしてなかった全身カッパづくめ
テンションだだ     

それでも 負けず嫌いな 5人・・・いやいや ポジティブな 5人は

こんな天候だからこそ 尾瀬って感じだよねぇ~ 


 なんて話しながらアヤメ平へ向けて進みます

2_20140617202242e60.jpg 

ほら、太陽もチラチラ顔をだしてきました。
すると 新緑の木々がキラキラと輝き、光を発しているようであります


3ブナ 

ブナの巨木は この森で生まれ、この森で一生を終える


5太陽 
風が強いので雲が大空を駆け抜けていきます

6残雪 
まだまだ 中の原の辺りは残雪だらけ 
残雪の間から延びる木道はツルツルです

初心者なジロ君はゴアのカッパではなく、バイク用のカッパ
これが後で中のズボンが汗でびちょびちょ 地獄となるわけです
やっぱり 高くてもゴアでごあす (←?)

8水びだし 

雪の溶けた道はぐちゃぐちゃ どぼどぼ  ずるずる
シットリとした尾瀬を通り越して、ちょっと湿って蒸し暑くてムレムレであります


そんな樹林帯を我慢して抜けると 広々とした横田代にポッと飛び出します



    おおおおぉ 君たち!  


水芭蕉が まだ小さくて可憐な姿でおるではありませんか

9水芭蕉登場 
うっひゃー もうオバケ化してるかと思いきや
ちっちゃくて可愛い赤ちゃんみたいだね

10かわいい水芭蕉

かわいいのぉ~
白い紙に包まれた焼トウモロコシのよう・・(← あほ)

ひらけた湿原と水芭蕉を眺めて 尾瀬に来た喜びを改めて実感


11田代 
雨もやんで テンション どんどこ急上昇 
足取りも軽いっす

12なんちゅー黒い雲
ほらー みてー 何あの黒い雲~!! と言ってるわけじゃありませんが

どんなに黒い雲が来ようが、振り返って雲に覆われ至仏山が見えなくとも
もうテンションはさがりません 
だって気持ちよい風が吹いているんだもーん

 
アヤメ平に着くまでに 水芭蕉、チングルマ、ワタスゲ、リンドウ いろいろな花が咲いていました


0-エンレイソウ  0-チングルマ 
エイレンソウ                   チングルマ

             0000_20140617214223fef.jpg
             ミツバオウレン

13アヤメで青空

アヤメ平ってどうしてこんなに気持ち良いのだろねー
尾瀬ヶ原より人も少ないし
この景色はもちろん 渡ってくる風が心地よいのでしょう

また空から小雨が落ちてきていたので いつものベンチで少し休んで原を目指します



そして その先に広がる 
私がもっとも好きな景色

15ここからの眺め 

ここでは どうしても足が止まってしまう

高い丘から見下ろす景色

それは口では表わすことができない美しさ

14森1 
私のカメラの腕じゃ とてもじゃないけどこの美しさを切り取ることはできません

14森2 
深い緑の中に まるで泡のような淡い黄緑
それがまた繊細な線の集合体なのです
細い 枝の1本1本、葉っぱの1枚1枚が生き生きとしています


なんだろう

自然のその姿って 与えられた命のままに素直に生きているから素晴らしいのかな



14赤城遠望 
その森の先、目線を浮かせれば いくつかの頂をもつ赤城山

 
16大好きな場所 

振り返れば この小高いにまっすぐな木道
あぁ この景色があるからアヤメにきたくなるんだよな

なーんて、みんなの一番最後から大満足で歩いていたら



        

いえ、すみません。 そんな軽い音じゃありません

   どでっっ    ですな

少し下り坂になった濡れた木道の上で滑ったのであります。
その時は何ともなかったのだけど、帰りの車の中から
2日間 腰がいたいのなんのって。  ひー ひー
腰は命! って讃岐うろんのおばちゃんも言ってます。


さて、長い長沢新道を下ります。
こちらは北斜面、もちろん中ノ原の残雪より沢山ありましたが
ズボズボ腐ってる状態であります


17この森の美しさ 

この新道も原に出る前の美しいブナの森が魅力的です
空まで覆うほどの高い木々
心が洗われるような透明感のあるグリーンにみんなの歓声が上がります


原にでた途端、リンドウやワタスゲがいっぱい地面を覆うように咲いていましたが

トイレに向かって爆走中の3人のオナゴは誰一人カメラを構えることができず(笑
同行のジロ君は
 「さっきまで花をみながらノロノロだったのに、ビックリするくらい早かった!」
 
と女性の秘めたパワーを再認識したようでありました。  

むふふ やればできるのであーる

なんせ 死にもの狂いだあったのであーる

しかし あの風景を切り取りたかったな・・・・・   シクシク




19原の景色 
こんなお天気だからか いつもよりチョット人が少ない気もする尾瀬ヶ原
至仏は今だ雲の中



0_20140617202240092.jpg 

可愛い綿帽子が風に吹かれて ゆ ら ゆ ら  


000花 
本日咲いていたお花の一部



18お昼 
今日のお昼はこれ   「3分待つのだじょ」 
日清さんが発売したのが昭和46年 早41年 (ってことは幾つの時だ?)
山ではありがたーい存在でもあります




20ワタスゲ 
おーい ワタスゲー  ワタスの愛しのわたすげー
風にゆられて かわいすぎるぞー


この後、どこからか急に湧いてきた人達の波に呑まれる様に
山ノ鼻から鳩待は数珠つなぎなのでありました。


コメント:16 トラックバック:0
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すごいー

おはようございます。

いいですねー、尾瀬。
私も生きている間にいっぺん行ってみたいです。
新緑がなんてきれいなんでしょう!

ということは紅葉も飛び抜けているということで。



「こんなに綺麗な色って、絵の具じゃどうやったって出せんよねー!」

桜にも絶対負けてないこの美しさ、すごいです。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

おお、はやっ。
今日レポしようと思ってたのに・・
もう、こんな時間じゃ。
雨でもなんでも、やっぱ気持ちよかったねー。
お花も満喫、行ってよかったっす。
次はいつかなあ。一度尾瀬ると、またすぐ行きたくなるね。

雨でも楽しめるのが尾瀬だよね。
四季折々、どんな天気でも尾瀬はいいね。
水芭蕉が巨大化してなくてよかったずら。
師匠のコーヒーと花豆ジェラートが心残り。また一緒にあそんでね。

No title

>きっとさん

わぁお お久しぶりですね
お元気ですか~?

>私も生きている間にいっぺん行ってみたいです。

ですよ、ですよ、尾瀬の景色には是非逢っとかないと後悔しますよん
どこでもそうですが、絶対行きたい!是非見てみたい!と心に思ったら
不思議とそこに縁ができて必ず行けるってもんです。

>新緑がなんてきれいなんでしょう!
>ということは紅葉も飛び抜けているということで

いいですよー 紅葉も素晴らしいですよ
新緑のきれいな山って他にも沢山ありますが
尾瀬はまた独特な味わいがあります。是非みてほしいなー

>こんなに綺麗な色って、絵の具じゃどうやったって出せんよねー!

その通り! まったく同じこと心の中で叫んでましたがな(笑
私の拙い写真なんかじゃ 到底伝わらないですが
自然の作り出す美しい風景には本当に感動しますよね
自然がそこにあってくれて感謝 感謝 ありがとうです^^

No title

>まっきー

>おお、はやっ。
>今日レポしようと思ってたのに・・

はよー レポしてちょ(笑
最近わかってきたんよ。
なるべくすぐ書かないと、そのままになるって(爆
んじゃ 明日の朝には読めるかな(ぷれっしゃー)

>雨でもなんでも、やっぱ気持ちよかったねー。
>お花も満喫、行ってよかったっす。

ほんと、ほんと。
これは尾瀬マジックというのかもだな。
頂上を目指す山でないからかもしれないけどね
この端境期って 案外お得感あるよねー
あれもこれも はらら みんな居るじゃない?ってとこが
ただ! 
お昼食べてる時くらい雨上がっててほしかったのがちょっと残念(T_t)

>次はいつかなあ。一度尾瀬ると、またすぐ行きたくなるね。

今度は緑の上に黄色の層がばぁーんと広がるキスゲちゃんか?
今年はお花がよさそうだもんね、すごいかもだよ

No title

>ゆっきー

>雨でも楽しめるのが尾瀬だよね。

そうよ そうよ、雨だって悔しくなんかないもんねー
しっとりミストがまた たまらんちゅーもんです。
でも、ちょこっと至仏さんも燧さんも顔出してくれたら
もっと嬉しかったけどねー (なんやそれ悔しがってるってこと?)

>水芭蕉が巨大化してなくてよかったずら。

んだ、デッカイ水芭蕉ってなんかさ、夢が壊れるってか
そんな姿になってしまったのかよーっ
なんであの可憐で可愛いまんまでいれないんだよぉ- みたいな?
あぁあぁ 気を付けよう>自分への戒め

>師匠のコーヒーと花豆ジェラートが心残り。
>また一緒にあそんでね。

だよね、飲むとしたら山ノ鼻だったのか?
花豆も山ノ鼻だったのか?
あの鳩待へ向かう木道へ帰る登山者のたんまりの姿が
私達を焦らせたのだ。 
今度はどこで遊ぼうかぁ
楽しみ♪ 楽しみ♪

No title

今度の土曜日「尾瀬ら」ない?
わーい、わーい「尾瀬り」ましょ。
ということで5人で「尾瀬る」
楽しく「尾瀬れ」ば
また近々に「尾瀬ろう」
 以上、ラ行五段活用でした。

東京の人は日帰りで尾瀬るんですね! 羨まし!
そしてお約束の、濡れた木道スベリンコ。私もよくやります。
ひじで支えると何日かあとで肩が痛くなったり・・

この秋、紅葉を見に尾瀬る予定です。
台風よ、来るな。

No title

>TH@おおさか さん

お久しぶりです♪
ふーむ なかなかやるのー 「ラ行5段活用」か!
私だって・・・・
「おーぜーで尾瀬に行くっていうのに 誰だ遅れて まったくおっぜーな」
・・・・・その先がつながらん 困ったぞ
「尾瀬のダジャレ」2れんぱちゅでしたー

>東京の人は日帰りで尾瀬るんですね! 羨まし!

そうでしょ 東京もなかなかいいでしょ?
でも私達 六甲山や大台ケ原なんかとうてー日帰りできません。(泣
浦山し ちゃう うらやまし^^

>そしてお約束の、濡れた木道スベリンコ。私もよくやります。
ひじで支えると何日かあとで肩が痛くなったり・

そうそう やっぱり芸人としては(誰と誰?)木道で滑る!
これはお約束ってもんです。でも気をつけなくちゃ
そろそろ ちょっとした転びが大怪我になるお年頃
お互い気をつけなくてはですね

>この秋、紅葉を見に尾瀬る予定です。
台風よ、来るな。

おぉ いよいよですね。紅葉ですね。
いいですね、楽しみが先に待ってるとウキウキです。
台風によーく言っときます。「今年はチト堪えてくれって」
TH@おおさか さんの報告楽しみに待ってますよ~♪


No title

尾瀬ってどんな天気でも時期でもいつもいいお顔、だよね。
尾瀬くらいならなんとか歩けるかなって思うけど
意外と距離あるんだよね。。。
キスゲも今年はいいだろうね~

No title

>ぜぜさん

どーお 痛みは少しは落ち着いてる?
私もちょこっと調べたらインソールで痛みが若干和らぐって書いてあったけど
もちろん もう調べまくってるよね。おさまるといいね

尾瀬はね、気持ちが和らいで、時がゆっくり流れてる風だから
ちこっと騙されてしまうけど、案外あるいてるだよ。
今回のコースも鳩町からアヤメ行って、原降りて戻ってきただけだけど
2万歩は歩いてるからね。
普段あまり筋肉痛にならんのだけど、今回は少しでた(笑
なんでだろ?って考えたら、濡れた木道歩きで、ヘンに脚に力が入ってたんだよね。
恐るべし 尾瀬!

もう少し足を休ませて、楽になってきたら
どっかお花眺めて写真とったり風に吹かれて気持ちよくなれる・・・
どっかにゆっくりいくべー  付き合うからさ^^

No title

ろびさん
ありがとね~
ゆるゆるよろしくです~

No title

↑あたしも、ゆるゆるするっー!^^

ロビさんも腰、お大事に・・・

No title

>Hiroちゃん

まいどー
ハクサンコザクラ娘だ。
うん ゆるゆる旅の時は四国3人娘(照)一緒だにゃ

>ロビさんも腰、お大事に・・・

腰は3日目に治りそうろう。
ただいま ホルター着けて絶好調!!(←?)

1日違いでしたねー

ロビさん、尾瀬ヶ原1日違いでした。お会いしたかったなぁ、残念。
お会いできてたら、ちびもとっても喜んだと思います^^
このメンバーだと、やっぱりアヤメ平経由の尾瀬ヶ原ですよねー。うちは尾瀬ヶ原散策だけで(しかも竜宮もたどりづけず)、いっぱいいっぱいでした^^;
ちびがもうちょっとしっかり歩けるなったら、アヤメ平を再訪できるかな。もちろん、泊まりで来ないとですけど。
アヤメ平から眺められる新緑の山肌、すてきですよね。でもって、長沢新道のブナの森も。写真見てたら、いい香りが漂ってくる感じがしました^^
でもって、腰大丈夫ですか?雨の降った後の尾瀬の木道・・・実はかなり危険ですよね(^^;
お大事にしてくださいね。

No title

>まゆぴょん

こんばんは^^
本当に残念だったなぁ。
もしバッタリしたら大盛り上がりだったろうな~
チビちゃんが木道を歩いてるのを想像したら
可愛いいけど、ひやひやだなぁ 絶対転んでハマりそうだもんね
でも尾瀬を歩けるくらい大きくなったんだね。 シミジミ

>アヤメ平から眺められる新緑の山肌、長沢新道のブナの森

そうそう あの辺りたまらんのですよ
新緑を思いっきり味わってきました。
もちろん原もワタスゲでよかったよねー

>腰大丈夫ですか?

ご心配あんがとね
2,3日後にはすっかり
ぶふふ だって若いから回復早いんだもーーーんv-16








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