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尾瀬 初テン泊 (7/20 初日)

2014.11.18 22:15| 山の空気

今年の宿題は今年のうちに吐きだしておこう!想い出シリーズー2

  2014.7.20  尾 瀬 (1日目) 


「わぁー 3時間で着いちゃったよ!」  とは 

群馬の山に初挑戦なクミちゃんの驚きの声。

どこを切ってもキンタロウ状態の山天国な長野に 住んでるから
不自由はないだろうけど、 たまには他県にもね。^^  ええぞー

   00000_201408092157521c9.jpg    
 花って1つ1つジックリみると不思議ワールドなのだ
  

 


尾瀬の前日、高遠で師匠のお客さん達が屋山に登りに行ったのを
横目で眺めながら(/_;) 、宴会用意をちゃっちゃとすました後

大きなザックを担いで茅野から長野までの在来線に一人乗り込んだ。

この篠ノ井線はなかなかイケルるんであります!

高台にある姨捨(うばすて)駅(やな名前だ)ではスイッチバックなんて
アトラクションもあり、途中の駅では鉄男達が大きなカメラでばしゃばしゃ写してる
可愛い水色の古そうな電車も停まってたり、景色はもちろん
部活帰りの地元の女子高校生達の会話などを聞いてるだけで楽しかった♪

こんな風に在来線のんびり旅や、山歩きも同じく時間に追われないゆっくり歩きが
自分にとって最近は一番の幸せだと感じるのであります
。 
 

仕事の後に長野駅までお迎えに来てくれたクミちゃんと 久々の二人宴会。
明日の天気と尾瀬の景色、先に尾瀬入りした二人の話やお互いの仕事等の
話で盛り上がったけど、よゐこの二人は早めに切り上げて寝るのであった。
 

朝4時に起き、クミちゃんの美味しいコーヒーなんか味わって余裕で出発。
予想では ココから戸倉は3.5H半+バスで鳩待0.5H=4H


戸倉(8:00)-鳩待峠(8:40)-アヤメ平(11:00)-竜宮(14:00)-見晴(14:30)

 0-鳩待到着8:40
天気は曇りでも日焼け止めはバッチリ塗りこむ乙女ごころ 

初めての鳩待峠に降り立ったクミちゃんは控えめではあるが
かなり興奮してるように見受けられる。 そりゃーそうだよね
あんなにみんなが尾瀬、尾瀬って言ってるし、何度も風景写真みてるだろうし
群馬の山まで来ちゃったよ! だし、久々の女子テント宴会だもん

きっと 心の中は スキップ ルンルン♪ もんだろう

 

天気予報に反して、空模様はさほど悪くない
一応カッパを着こんで歩きだすが、すぐに暑くなって脱いだ。

    コースは アヤメ→竜宮→見晴テン場

案の定、山ノ鼻へ向かう道へどんどん沢山の人が吸い込まれていく。

 どわぁーー すごっい!!

どうして こんなに空いてるアヤメへの道を行かないのか不思議なこっちゃ
と思いつつも、「こっちには 誰もこんでええでー」とは我儘千万
トイレ横の階段を登って静かな世界へと入っていく

 
1-アヤメへ 

「森がとってもきれい・・・だわ」
とは歩き出したクミちゃんの発した最初の言葉

その後 バカでっかいヒル ナメクジを見て
   画像1
 気の弱い方は指の間からこそっとみてね


大人な顔を脱ぎ捨てパニック状態になって
たけど、
尾瀬の森の格別な味わいとシットリ感にクミちゃんが出逢えてよかった。

お互いデカザックは久しぶりなのでゆっくりな歩き出し。


2-つたに花 
長い年月を生きてきた巨木がお花をまとっている。
ツタでからまったあの花はなんだろう? 
ふーん ツルアジサイっていうのかぁ

キレイな森の後は、いきなり視界が開けて横田代が登場。

「うわー 気持ちいいぃ~」

うんうん 初めての人を連れてきて感動してる姿を見るって
至福のときかもじゃのう  むふふ




6-横田代 

まるでグライダーのような細い ちゃう! しなやかな腕 を拡げて風を感じてる 



7-天国への木道  
青空が現れてきたねー 
やっぱりこの景色には青空と白い雲がよく似合う



12-チングルマと木道 
足元にはチングルマの果穂 がユラユラ風でゆれるよ

                  11-シモツケソウ
                    パチパチと小さな花火のようです

12-アヤメ平 
アヤメ平にとうちゃこ- ^^

残念ながら燧の姿を望むことはできませんでしたが それでもシアワセ
ここで風を感じるだけでシアワセ

アヤメのベンチにいた普段日帰り山行の年配のご夫婦2組の方が 
私達のザックの大きさに驚きながら、試しに持ち上げさせてくれという。 
「こんな重いザック担いで山を登ってるのか?!」 
 
と驚かれていたけど、 まだまだ、なんのなんの
15㎏程の私達のザックはけっして重いほうではないです 
もっともっと仲間は凄いんだぞーっと自慢したいところ


13-長沢の森 
この森の美しさは格別であります。 特に空気がここだけ澄んでいるようです。

富士見峠からの長沢新道は そりゃーそりゃー濡れた木道で滑りまくった。(笑
何度も転んだ私と違って、スタスタ歩くクミちゃんだったが 本人曰くかなり足に力がこもって
後で脚がぷるぷるしてたらしいから この下りはなかなかの根性もんなのだ。


「もしもさ、夜雨が激しそうなら私は小屋素泊まりでもいいんだけどな」
「そうそう 小屋泊 でもあの二人の事だからもう尾瀬沼から見晴に移動して

   テント張ってるんちゃうやろかー」
「んで もう 三条の滝行かないで飲んでたりして 」 「わははー」


笑っていたのだけど・・・その、まさかのまさかだった!!(爆


14-私達も自然の一部 

「はぁ~」 と、息をのんで感動しているデカザックの乙女なのであります



000-竜宮 
竜宮にでました

鯛やヒラメは踊ってませんが、水が豊富な楽園のイメージにはピッタンコな命名ですな
なんでも、小川が一旦地中に入り、約50m位で再び地上に出て流れる「伏流水」の場所
竜宮城へつながっているからとか、渦巻きで地下にもぐりこむ様が竜の口に似ているから
名前が付いたそうな


000-川のながれ 
竜宮を過ぎると木道のすぐ横を流れる水音が涼しげで気持ちよい

人間って もちろん目で見るものはストレートに、だけど、耳や肌で感じる
風や水の音、空気の匂いって 身体中に息を吸い込むように自然に入ってくるもんなのだ

今ここにいられる幸せ   
しみじみ感じながら歩きました。

15-見晴らしにむけて  
天気が回復してきました。
さぁ あの燧ヶ岳の麓には仲間が待ってるはず

  

000_20140722213006631.jpg 
キンコウカが咲き乱れています
キスゲで黄色に染まった原を想像していましたが、この辺りはキンコウカだね

あと少しまで近づいた時 どこかで聞いた声が・・・(爆

    案の定!  完全に出来上がってる二人の姿 ・・・おぉ まいがー



17-この姿
この足はだれ? あーあ どっかにハマったのでござるな

二人のつぶらな瞳は もう視点があってないし・・・
すれ違う登山者は 「あら 仲間とあえたのね」 なんて皆声をかけてくれるし・・

       でも 可愛いじゃありませんか

酔っぱらってはおりますが、途中まで迎えにいってザックをもってあげよう
だなんて、カラのザックを背負ってるんであります、この酔っ払い達  

                        oze.jpg 

                            お花達も4人の再会を喜んでくれています

7-トキソウ  9-花
  トキソウ                      名前はなんだっけ ミズチドリ?

           8-キスゲ
            大きな花です 爽やかな黄色のキスゲ 



000てんと
無事に2つの今宵の宿

    
       うーん  尾瀬初のテン泊!! 久々のテン泊!!

        
                   どんだけ嬉しいか 


            19-乾杯 
              今日はもう食べて寝るだけの かんぱーい!
              雨にもそんなに降られず この幸せなひと時 

              寝る時には 夜空に輝く沢山の星達にオヤスミのご挨拶 



                                             《尾瀬 初テン泊二日目へ》


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No title

この日は予報に反してお天気もっちゃったね~
このあと怒涛の飲みなのね~
でも翌日はしゃんとしていたね~さすが酒豪の乙女たちや(棒読み

kumi

うわ、うわ、アップしてるしぃ。。。
こうしてまた、あの興奮、楽しさを思い出しながらニタニタしております。
(今日は休日出勤だからどんなにニタニタしてもいいのよね)
あの巨大ナメクジは産まれて初めて見た実に気持ち悪い生き物でしたわ。
あの爽やかな尾瀬にあんなもんがいるなんてびっくらだったわ。

女子会またやりたいわね♪

ありゃ、昼休み過ぎちゃったわ。。

またね。

No title

>ぜぜさん

あんときはどーもでした。
いや~ 同じころ沢をやってるぜぜ家の話が何度もでましたよ。
尾瀬をもっと深く味わったんだろうなぁ
足もみーんな心配しとったんよ
でも良くなってきてよかったね

>このあと怒涛の飲みなのね~

いやいや 怒涛に飲まれてたって感じ(爆
やっぱり私なんか小心者だから、翌朝の日の出の時に
二日酔いじゃやだよなーなんて考えるとあまり飲めなくて
その点、某3人の器はでかい!でかい!(笑

No title

>会社よ のクミちゃん

まだ 自宅PC直ってないのかぁ・・・・・
もうね 自分へのご褒美だから早くかっちゃえ!(笑

んで、尾瀬にコメントっていうより
地獄谷野猿公苑でしょって(あ! どっちもか)

>こうしてまた、あの興奮、楽しさを思い出しながらニタニタしております。

なんかね、前日のクミ宅からの流れがまたよかったんだわ
キスゲも水芭蕉も いろんな時期の花が咲いてたよね

>巨大ナメクジは産まれて初めて見た実に気持ち悪い生き物でしたわ

あの日まで巨大ヒルかとおもってたもんな わたし
あのナメちゃんも尾瀬を愛しているんだわー

>女子会またやりたいわね♪

やろー やろー

あああああ 昼休みが(^_^;)

未踏の地

来年tochikoとYEBISUと土鍋を背負って行って
ここでろび達と宴会する事を公約としたい。

No title

>ありが党 党首 河童さま

>来年tochikoとYEBISUと土鍋を背負って

ああああ びっくらした
tochikoと土鍋を背負っていくって読んだった(爆

ええでがすな。
そりゃー 気持ち良いとこですぞ。
山々に囲まれた緑の楽園なんよね
四国にはなかろー この景色

が、このメンツにtochikoと河童が加わるってことは
どんだけ声デカな集まりになってしまうか・・・考えただけで恐ろし。
でも 尾瀬で会いたいな!








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