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2005夏 初縦走

2005.08.22 13:28| 山の空気

2005.8.19(金)2日目

昨晩セットした携帯の目覚ましより先に起床。 
朝食をお弁当にしてもらい、4:10出発
外は真っ暗だぁ? 山の暗さは都会と違う・・・  
寒くはない。薄手の長袖1枚。
空には星が一杯。いつもはどこに隠れてるんだろ?と思うよね。幸せだぁ

先に行く3人パーティーに少し離れ、五竜岳を登る。岩場で歩きづらい。
どんどん明るくなっていくのが分かる。振り返ると雲海がうっすらピンク色。
昨日歩いた唐松からの稜線がずーっと見える。これがまたたまらない。
頂上につく寸前に日の出。 
あったかくて大きな太陽が地球の反対側からこの世界にやってきた。
この感動を味わいたくてみんな早出するのだろうなぁ。
2-HINODE1.jpg
写真左:五竜への登りでみた日の出 右:歩いてきた山々

五竜山荘スタート(4:10)?日の出(5:10)?五竜岳+朝食(5:40/6:30)
?G4、G5?北尾根の頭?キレット小屋(9:00/9:40)?八峰キレット
(ワッキーに遭遇)?鹿島槍北峰(11:45)?南峰(12:05/13:00)
?お花畑?冷池山荘着(15:00)
 


今日は核心部の八峰キレットがある。 ある意味ワクワク・ドキドキ
しかーし!後で考えると八峰キレットより五竜岳からの下りG4、G5 
と呼ばれる部分の方がキツイんでないかなぁ? 
ここは鎖が必要なんちゃうの?っという所数箇所。
2-NOBORI.jpg
写真左:長いハシゴ  真中、右:岩に這いつくばって登る登山者みえる?

高度感にあまりビビリン坊ではないが、この手を滑らせたら谷底!
という緊張感はある。
「細かいアップダウン&岩ゴツゴツ&キリ雨ツルツルの祭典」
危険個所の写真はみんなにお土産に・・・で、 
師匠から「写真なんか撮ってる場合かぁ!!手を離すな!!」と怒られる。へな
右手にはずーっと頭に雲をくっつけた剣、立山が見えている。あれが本物だぁ
2-KIRETTO1.jpg
1.道幅狭いが鎖付(下はみちゃだめー) 2.ハシゴの後は垂直に落ちる?降りる! 
3.ザレた斜面 こいつが一番クセもの  4.たまにはなだらかな稜線

2時間半程続き大きな岩を巻いた所で いきなり登場!
霧にむせぶキレット小屋。コーフンさせるなぁ。 演出効果抜群だぁ!
小屋もトイレもみんなきれい。カップ麺1/2しか食べれず。 
やはり本人気づいてないけど(←あほです)かなり緊張してるみたい。
小屋を出発1時間でワッキーに遭遇
「なんでココにいるのぉ?」とは2人のセリフ。 でも仲間に会うって嬉しいね。

八峰キレットは想像が膨らみ過ぎてたけど、注意深く進めば問題なし。
ハシゴもあれば鎖もあるでよ。ただ、後からきた団体さんの一人が落石を足に
あててかなり腫れていた。確かに崩れやすそうな岩だらけだもんね。要注意

岩登り降りの繰り返しで足が重くなってくるが、ビスタ?リさんはここをテント担いで
登ったんだぞっと自分に喝を入れる。いい意味で励みになるね。 
本当に彼女のすごさが分かってくる。
2-KIRETTO2.jpg
写真左:鎖で登ってきました  真中:でぇーっ!?アソコ歩くんかい? 
右:真中辺りを先行者達が歩いてます

いよいよ念願の鹿島槍だよ、おっかさん(?)。

分岐に荷物デポって北峰へ
もうお昼だもんなぁーーー この時間じゃ ガスの中だよねぇ がっくし。
でも頭の中のイメージのあの角の部分に確かにいるのだ! 感激? 
20分程の南峰もガスガス。でもいいの。ここへこれただけで・・・満足。 
何度も何度も本やネットで眺め続けた憧れの鹿島槍。やっと会いにきたぜぇー(←男?)

あとは気持ちのいいなだらかな稜線歩き布引山を越えてノンビリ?   
お花畑満喫?(このコース数箇所にお花畑あり、オタマジャクシの楽園も)
気が付けば剣の頭も見えてるでないの? あ”?来てよかった!

またまた、到着した冷池山荘はとっても居心地がいい!(去年改装)
小屋のすぐ横の高台からは目の前に雲海に浮かぶ鹿島槍がクッキリ! 
生ビール+ビール&おつまみでずーっと眺めを堪能。
そこにいる皆が同じ喜びで仲良くなってる。 
もう、明日は下界かぁ・・・ 
お風呂入れなくっても 頭かゆくってもいいからまだ居たい、ここに。   
2-KASIMAYARI.jpg
写真左:布引山へ  真中上:霧にむせび過ぎて見えないキレット小屋(なんだか不思議空間)
右:冷池山荘横の高台より見た鹿島槍(夕方には宴会場と化す高台)

最終日に続く

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すっご~~い!

師匠に怒られながらも撮ってくださった写真、こわ~~!
自らの危険を顧みず・・・

良くぞご無事で!
ここをテント泊のザックを背負って歩くなんて・・・
ビスリ~タさん、アンビリバブー)@ @(

そして、お疲れ様でございました。









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