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本の話

2005.09.05 21:58| 今日の出来事

今日の夕刊に 「シートン動物記」 の話が載っていた。 
ご幼少の頃、何度も同じ本であるのに読み返した。
動物も人間と同じ心をもっているのだと気づいた。
シートン動物記の3巻が「オオカミ王ロボ」だったはず。
 
内容は
シートンが家畜を襲うオオカミ・ロボの退治を任される。
どんな動物にも生きる権利があると考える彼は矛盾を感じるが
いろんな方法で彼を捕獲しようとする。
最後にはロボの彼女 ブランカをオトリに ロボを倒す。


本文から
私は、肉と水をロボの脇に置きました。けれど、ロボは見向きもしません。
ロボは胸を地面につけて静かに伏せ、視線を私を越えてはるかかなたにかすむ
谷の入り口に向けたままでした。 谷の入り口の向うには、広大な草原が
広がっていたのです??それは、つい二日ほど前までロボの王国でした。 
(中略)
力を失ったライオン、自由を奪われたワシ、愛する者をなくしたハトは
必ず死ぬといわれます。

失意と絶望の為に心が破れるそうです
そうであるなら、それら3つを一度に背負い込んだ悲劇に、この残虐な
急襲者と呼ばれたロボといえども、誰がなお生きられるなどと言えるで
しょうか?
でも、私がわかっているのは、シラジラと明け始めた朝に、ロボはあいかわらず
静かに伏せた姿勢のままで、ただ、魂が体を離れていたということだけです
??わが親しき偉大なるオオカミ王ロボは死んでいました。
(中略) 
納屋にはブランカの死体が置かれていました。
ブランカの脇にそっとロボをおろしながら、カウボーイが言いました。
「あぁ ロボよ。ブランカの為に命をかけて悔いなきロボよ。
さぁ、お前の場所はここだ。
お前は愛する者と、ただ共にいたかっただけなのだ」

・・・なんでこんな長ったらしく書き出したのか・・・って?
久しぶりに読んでカンドーして 泣いちゃったのさぁー!!20050905211003.jpg
だから・・皆も一緒になって泣いてしまえぇ? なのだ。

コメント:3 トラックバック:0
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子供の頃よんだ本で、本の主人公とも覚えてなくて、でもときどきふっと固有名詞が出てくるんだけど、はてなんだったかな、という経験がありますが、まさしくロボがそうでした。今回、ここで見てはたと思い出した。もう~やだ~泣けるじゃないの~

>もう~やだ~泣けるじゃないの~
しめしめ・・・(笑) 仲間ができた!

なんだか経験をつんでくると(←決して年とったと言わない)
涙モロモロになっちゃうよねー
感情移入が早いんだ、これが。
途中からみたTVでも泣ける!(笑

あと、「百万回生きたネコ」だっけか
そんなのもあったべな。

>途中からみたTVでも泣ける!(笑
そうそう、そうなのよ。わたしも映画最初の30分と途中お風呂入ったり、なんだりしてさいごの30分でもうストーリー完璧です(笑)








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